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| 2003年7月の記録 |
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◆選択ミス
アンパンマンのおもしろ音楽館というDVDを買った。 毎週金曜日にTSUTAYAでアンパンマンのビデオを借りてくるのだが、たんぽぽはオープニングや間で挿入される音楽には喜んで踊ったりするのに、本編には殆ど関心を示さなかった。 だから音楽だらけなら大喜びであろうと踏んで注文したのだ。 届いたDVDを見せると大喜び。箱を開けるとDVDにも全面アンパンマンがプリンティングされていてキャッキャと声を上げた。 しかし実際にDVDを流してみると全く反応しない。 ベイビーモーツァルトがそうだったように、最初は慣れないからかと思って数回かけたが、いずれも反応無し。 一度だけ拍手をしてノる素振りを見せたが、三秒続かなかった。 私の小遣いで買った物なのであと数回試してみるつもりだが、このまま無反応で終わりそうな気がする。 DVDの選択ミスをした。 こんなことならクレヨンしんちゃんにしておけばよかった。(私が好きなだけ) ◆予告編 その一方で、踊るMOVIE2のサントラ初回版に同梱されていたDVDには大興奮だった。 おまけのDVDなので五分程度の映像しか流れないのだが、たんぽぽは何度も何度も再生をせがんだ。 きっと絵がコロコロ変わる予告編が好きなのだろう。 そういえばハリーポッターも予告編が大好きだ。(こっちは本編も好き) そう思ってMOVIE1の予告を見せたら、やっぱりこちらも何度もせがんだ。 何度も見せて踊る赤ちゃんにしよう。 ◆ばーい続報 「ばーい」は完全にマスターしたようだ。 英語のbyeと同じイントネーションで「ばーい」と手を振る。 ただ、私たちは「ばいばい」と言っていたしNHKのえいごであそぼでは「See You」なのに、何故彼女は「ばーい」なのだろうか。 言いやすいだけかな。 | |||||
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◆今日で一歳半
今日でちょうど一歳半である。 まだ一年半かという気もするし、もう一年半かという感じもする。 私も妻もヘコたれそうになったりしたけれど、生まれてきてくれてホントに良かったと思う。 毎日何か発見があるし、たんぽぽだけでなく私も妻も成長していく。 なにより、毎日がエキサイティングだ。 妻のお腹から出てきた物体がいつの間にか笑ったり喋ったりしているなんて素敵すぎる。 ◆ばいばい かなり前から「バイバイ」と言えば手を振ってきた。 相手に直接することは少なく、相手が見えなくなってからするという意味のないバイバイが多いが、それでも手は振ってきた。 それが今日から突然言葉が付くようになった。 「ばーいば」等という。 「ばいばい」とハッキリ言う日ももうすぐであろう。 何も教えてないのに勝手に成長していくのには驚かされる。 ◆1 お風呂から出る時に一から十まで数を数える。 今までは私が指折り数えるのに合わせて「んっ、んっ」と数えていたのだが、今日突然「いっち」と言った。 しかしそれ以降は「んっ」だったし、繰り返しは言ってくれなかったのでたまたまかもしれない。 ◆たんぽぽは赤ちゃん? 07月06日と同様、赤ちゃんかどうか聞いてみたら「はいっ!」と元気よく手を挙げた。 まだ赤ちゃんであるらしい。 妻に言わせると、たんぽぽをまだ赤ちゃんと思っているのは私だけらしいのだが。 | |||||
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◆チュウ
「パパにチュウして」というと、私のホッペにブチュッとしてくれるようになった。 パパとしてこれはかなり嬉しい。 「ママにもチュウして」と言ってもパパにしてくれるので、「チュウする」という言葉が「パパのホッペにキスをする」という意味になっていると思われる。 実はこれ、教えたのは一週間ほど前である。 教えたというか、二人で寝転がってたらたまたまたんぽぽの唇が私のホッペに当たって「チュウだねチュウ!」と喜んだだけなのだ。 別に「チュウしてと言ったらホッペにキスするんだよ」と教え込んだわけではないし、それからはしてなかった。 それが、何の拍子かホッペを指さして「チュウして」と言ったら、ヒョコヒョコ歩いてきてブチュッとしてくれたのだ。 今の時点でもかなりの記憶力があるということが分かる。 マウス・トゥ・マウスのキスは将来のために取っておくがホッペのキスくらいはよかろう。 きっとこんな思いが出来るのもたった数年だろうし、ヘタすると今日一日だけかもしれないのだ。 たんぽぽは飽きっぽいから。 ◆風船 先日デパートの遊技場に、網で囲われた5m四方くらいのスペースに風船が沢山舞っているところがあった。 四方から扇風機で煽っているというシンプルな設計だが、大小様々でカラフルな風船がグルグル舞っていて、子どもが喜びそうな施設であった。 たんぽぽももちろんそれを見て大喜び。 15分300円と高いか安いかよく分からない料金設定だったが、保護者が入っても同一料金とのことでたんぽぽを連れて入ってみた。 外から見てあれだけ喜んでいたというのに、中に入ると小さくなって、降ろそうとすると泣き叫ぶ始末。 結局妻と交代で抱っこしながら遊ばせることになった。 次から次へと目の前に飛んでくる風船をキャッキャ言いながら叩いて遊んでいたが、私と妻はヘロヘロになった。 何が気に入らなくて泣いていたのかよく分からないが、泣き方からすると怖かったのかもしれない。 ◆怖がりは遺伝するか 私はすごく怖がりであった。 4,500mくらい先にちーっちゃく車が見えても、通り過ぎるまで道路の端にぴたっと固まっていたほどだったらしい。 大人になってからはさすがにそんなことはなくなったが、それでもやっぱり怖がりだと思う。 自分自身もそれは割と不便だと感じているので、たんぽぽはそういう怖がりにはさせまいと思った。 だから公園で遊んでいても「危ないからやめなさい」とか「何かあったら怖いよ」という教え方はしなかった。 −もっとも危ない危なくないで言えば、子どもは危ない遊びをしてなんぼだと思っているので、少々危険でも過敏になるまいとは思っていたが− でも、そういう教え方をしてきたにも関わらず、やはりたんぽぽは怖がりのようだ。 犬を見てワンワンと喜ぶ割には絶対手を出さず、たんぽぽが喜ぶのでそれを見て犬が近づいてくると私の背に逃げ隠れる。 過去に高いところから落ちてケガしたわけでもないのに、10数センチの段差を下りるのに私の手を借りたがる。 他にも上の風船の例など、細かいところで怖がる様子がある。 よその子と比較したわけではないので正確に判断は出来ないのだが、どうも私の怖がりが遺伝している気がする。 妻もああ見えて(と言っても見ようがないか。とても冷たいクールな顔をしている)怖がりなので妻の方からかもしれないが、育った環境に関係なく怖がりということは怖がりも遺伝するのかもしれない。 | |||||
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◆赤ちゃん
たまたまチャンネルを回したNHKにたんぽぽより数ヶ月大きい男の子が出ていて、ご飯を食べる時に大泣きしている様子が映っていた。 たんぽぽはそれをみて指を指し「かっか、かっか」(07月20日参照)と言う。 他人のことを赤ちゃんと呼ぶということは、自分自身のことは赤ちゃんとは思っていないのであろうか。 でもそうやって赤ちゃんと呼んでいる子はたんぽぽより年上なのだから、つまりはたんぽぽも赤ちゃんなのだろうか。 妻はそのテレビの様子を見て「これから二三ヶ月経ってもたんぽぽは今とそんなに変わらないのね」とガッカリしていた。 | |||||
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◆海へ行く
午前中はあまりいい天気でなかったので考えていなかったのだが、昼過ぎに太陽が顔を出し一気に暑くなったので海へ行くことにした。 いつもは大島という少し遠方のところへ行くのだが、今回は思い立ったのが昼過ぎと遅かったのもあり、呉の狩留賀海浜公園という比較的近いところへ行った。 日差しのせいか大変混んでいたが、海がまた汚かった。 瀬戸内海にありがちな油浮きはそんなになかったのだが、ゴミがぷよぷよ浮遊している。 よく見たらコンドームまで浮いてたりして、そんな海が何故こんなに混むのか全く理解出来なかった。 水は温かく、テトラポットが沖に設置されていて波も穏やかで、たんぽぽを遊ばせるにはよかった。 ただ前回海に行った時に遊び相手になっていたクラゲが全くおらず、少し物足りなさそうな顔をしていた。 しばらく波打ち際で遊ばせていたのだが、海にも慣れて貰おうと抱っこをして少し沖まで連れて行った。 最初はややビクビクして帰りたそうな声を上げたが、戻ろうとすると今度はダダをこねて遊びたいという。 抱っこした状態で彼女の腰程度まで浸かるところに立ったら、嬉しそうに海面をバシャバシャ叩いて大笑いしていた。 それからもう少し沖に出て肩まで浸かるところまで行ったが、だいぶ慣れてきたのか今度は浮力を楽しんでいる様子だった。 海に着いた時点で15:30を回っており、水温はいつまでも高かったが、浜へ上がると寒さを感じるようになったので早々に切り上げた。 来週は午前中から出てタップリ遊びたい。 そして今度はもっと綺麗な海に行きたい。 | |||||
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◆忘れてなかった
前回の一泊不在に続き今回は二泊の出張であったが、今回は前回のような違和感を感じなかったのか特に忘れた風ではなかった。 おそらく、パパはたまにいなくなることがある、と理解したのであろう。 今更だが、パパが昼間いない理由を彼女は知っているのだろうか。 ◆帽子をかぶる たんぽぽは帽子が大嫌い。 毎日撮ってる写真にも帽子をかぶったショットは皆無である。 今日は赤いノッポさんみたいな帽子をかぶせてみたが、やはり嫌がる。 しかし何度も挑戦してうまくかぶった瞬間に「可愛いねぇ」と拍手してやったら、それから少し気に入ったらしく自分からかぶるようになった。 長かった梅雨もようやく明けて夏本番なので少しでも外でかぶってくれたらと思うが、まだ長時間かぶってくれない。 今までよりは格段の進歩であるのだが。 ◆風呂から出ない 風呂場から出なくなった。 何をするわけでもないのだが、いろんな小物を拾っては洗面器に投げ、またそれを取り出してバケツ(砂場用)に入れる、なんていうことを繰り返している。 別々に入ると妻が入っている間に号泣するので皆で一緒に入ることにしたのだが、私と妻が全部終わって外に出ても一人で中で遊んでいる。 「早く出よう」と声をかけると、うるさいとばかりにドアを閉める。 電気を消せば出てくるかと思ったが、ただそこで泣きわめくだけで何の解決にもならなかった。 結局そのまま放置して私は部屋に戻ったが、しばらくして湯上がりの手入れなど済ませた妻が連れてきた。 どうやって連れてきたのかよく分からない。 飽きたら勝手に出てくるのだろうか。 | |||||
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たんぽぽママの代打日記
◆一歳半検診 本日は朝早くから保健所にて一歳半検診だった。ちょっとネムネムのたんぽぽはぐずぐず。最初にお絵かきをしたのだけど、他の子がいろんな色を使ってぐちゃぐちゃと書く中、グリーンのみで薄いぐちゃぐちゃを描いたのみ。後で「お絵かきしませんか?」と訊かれてしまった。普段はお絵かき大好きなんだけどね。 次に裸になって体重・身長を測るのだけど、体重は測りの籠に乗せられるし、身長は横になって測るのですごく嫌がって、泣く寸前だった。 それから医師の診察。口の中を見せたがらなかったので少し押さえつける形となり、泣いた。 しかし本日一番気がかりだったのは歯科検診及びフッ素塗布。横にして歯科医が口の中を見るときにはすでに大泣き。しばしの問診の後、フッ素塗布の時にはそりゃあもうすごかった。大暴れ、大泣き。 歯磨きは割とよく出来ているが、根本が少し残っているので気を付けるようにと注意された。 そして保健婦による問診。特に問題もなく終了。 一時間あまりだったのだが、親子共々疲れてしまった。 | |||||
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たんぽぽママの代打日記
◆またまた母子家庭 またかずさんが東京に出張してしまった。車で駅まで送りに行ったのだけど、たんぽぽは荷物を持つ前からバイバイしていた。ちょびっと泣いたけど、すぐに復活。今回は二泊、きっと忘れてしまう事だろう。 ◆蚊 公園に行った時に、たんぽぽは持っていた木の枝を振り回し、寝ていた蚊を起こしてしまったようだ。一気に蚊が集まって、私はもっぱら蚊との戦いに忙しかったし、何匹かは殺したのだが、たんぽぽは遊びに夢中。刺されてもいなかった。たんぽぽは刺されにくい体質なのかもしれない。 | |||||
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◆カレー
カレーライスが大好きなようで、日頃麺しか食べない彼女もカレーだとよく食べる。 今日もタップリ食べていた。 カレーが好きなんて子どもみたいだ。 そしてニンジンだけしっかり避けて食べてるのも子どもみたいだ。 ◆好き嫌い カレーのニンジンのように、好き嫌いも始まっている。 まだどういう系統の物が嫌いなのかよく分からないのだが、とりあえずモソモソした食べ物は好きでない。 偏食させたくないので好き嫌いは出来るだけ無くしたいが、ニンジンはこのままずっと食べない気がする。 | |||||
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◆こんにちは
「こんにちは」というと頭を下げるようになった。機嫌がいい時限定であるが。 「こんにちは」というと頭をペコリと下げて「こん」と言う。 親の方は「ちは」の方にアクセントを置いているのに、たんぽぽは「こん」で覚えた。 まぁ「こん」ならこんばんはにも使えるし、「ちは」と言われるよりは汎用性が高くていい。 ◆喋りまくる ベラベラベラベラ喋りまくりながら積み木やブロックを積んだり、妻の足下をくぐったりして遊んでいる。 誰に話しかけるでなく、独り言のようだ。 これがサッパリ分からないから無視していられるが、これが全て「あれなに」「これなに」「それなに」と言いながら歩かれたら答えるのは大変そうだと、妻と顔を見合わせる。 ◆ネコで旅する ネコのミュウくんに乗る。またがる。キャッキャと言って飛び跳ねる。 するとミュウくんは逃げていく。 ミュウくんは、たんぽぽには何をされても怒らない。ギャアと言って逃げていくが、引っ掻いたりしない。 私とは相性が悪く、近くを歩いているだけでも爪を立てて引っ掻いてくる。一度は足の指のところがバックリ裂けて血まみれになったほどだ。 たんぽぽの方が私よりずっと乱暴であるのに、この差別はひどい。 しかしたんぽぽよ。ホントに乗りたいなら今のうちだぞ。 すぐお前は大きくなるのだから。 | |||||
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◆映画を見に行く
妹も踊る大捜査線を見たいと言っていた。 「前の時には和久さんが死ぬとかいって騙されたからお兄ちゃんの言うことはもう信じない」とプリプリ怒っていたが、二人の子どもがいて観に行くことは叶わないと残念そうだった。 旦那に見てて貰って観に行けばいいのにたった二時間半だし。と言ったら「旦那はそこまで気が回らない」と言う。 たまに映画を観るくらいさせてあげればいいのにと思うが、普通の家庭ってそんなものなんだろうか。 妹にそう言ったのにうちがそうしない手はないので、今日は踊るMOVIE2を観に行った。 全席指定のワーナーマイカルで回を変えて二枚のチケットを取り、交代でたんぽぽと遊んで映画を観た。 妻が映画を観ている間、私はたんぽぽをベビーカーに乗せて隣の比治山公園まで移動。園内をぐるっと一周歩かせた。 この時期の子どもは歩いているだけで可愛らしく見えるようで、通り過ぎる年配の人たちが可愛い可愛いと声をかけてくれる。 たんぽぽもニッコリ笑いでもすればもっとウケがいいのに、無視してヒョコヒョコ歩いていた。 それが許されるのもこの時期の特権であろうか。 途中疲れたので美術館に向かう階段に腰を下ろして休憩していると、たんぽぽもいっちょまえに私の横に腰をかけ、ペットボトルのお茶を飲んでいた。 たまに私に向かって何か話しかけてくるのだが、例によって全く分からない。残念だ。 夕日が綺麗だとか、蚊がいっぱいいて痒いとか言っていたのだろうか。 なんだか幸せな気分になったのでたんぽぽにカメラを向けたら、私の背に夕日がかぶり、まぶしそうな顔をした。 ◆映画を見に行くな 一方私の観た回には、子ども連れがいた。 私より後ろだったので姿は確認できず年齢はよく分からないが、多分一歳にはなってないだろう。 シリアスなシーンになるとフニャアという。 おそらく他のシーンでもずっとフニャフニャ言ってるのだろうが、シリアスシーンはBGMが無いので目立つのだ。 そのフニャ声が聞こえるたびに現実に戻ってしまう。 ドップリ映画の世界に入り込むタイプなので、あの状況は辛い。 前にマトリックスを観に行った時にもそういうヤツラがいた。 映画観たいのは分かるが、他の人に迷惑にならないように考えて欲しい。 国も少子化対策の一環に全国の映画館にベビールームを付けろ。 | |||||
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◆早起き
41時間起きっぱなしだったので今日は遅くまで寝ていたかったのに、たんぽぽだけやたら早起きで、私の上で飛び跳ねていた。 むぎゅー。 もっと寝かせろ〜、と思ったが一度起きてからは眠れず諦めた。 一晩経ったら私がパパであると気がついたようだ。 あと半日くらい忘れていてくれればいい具合だったのに。 ◆かっか 今日は妹の家にパソコンを直しに行った。 うちの会社の払い下げ品で、モニターも本体も古くてボロである。 それでもなんとか動いていたのだが、ついに寿命がきたのか挙動もおかしくなり、それを調べに行ったのだ。 結果として買い換えることになった。 妹には産まれたばかりの赤ちゃんがいるのだが、たんぽぽは頭のてっぺんの産毛を優しく撫でながらニコニコしていた。 「赤ちゃんだよ」と言うと、「かっか、かっか」と言っていた。 たんぽぽがたんぽぽちゃんと呼ばれるから、きっと赤ちゃんと呼ばれたこの人は赤という名前なんだ。 そう思ったに違いない。 ◆甘いお菓子嫌い 妹宅でおやつにカールを出されたが、一口も食べなかった。 甘いお菓子は嫌いだし、モソモソした食感も嫌いだ。 パリッポリッとして甘くない、プリッツのようなものが好みなのだが、最近はそれにも飽きてきた。 ここのところ一番ヒットだったのは、ハッピーターン。 他のお菓子より高いのであまりあげたくないと妻は言っていた。 ◆麺しか食べない おにぎり以外は麺しか食べなくなった。 無理に他の物をあげても食べないので麺を食べさせるしかない。 | |||||
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◆呼称
予定より一日早く帰って代打日記も終了。 日記中で彼女は私を「かずさん」と呼称しているが、これは付き合った当初からずっと同じである。 お互い「パパ」「ママ」と呼び合うのはやめようと決めていたのだ。 私が妻を何と呼んでいるかは恥ずかしいので書かない。 ◆あんた誰? たった一日いなかっただけなのに、帰ってきても「あんた誰?」みたいな顔で冷たかった。 泣かれなかっただけマシと思おう。 | |||||
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たんぽぽママの代打日記
◆パパ出発 本日かずさんが東京へ出発。たんぽぽは車から出て行ったかずさんに行ってらっしゃいの手を振ったものの、やはり泣き出してしまった。 が、すぐに復活。お風呂や夜も特に愚図ることもなく、いつもと変わりなかった。 ◆お昼寝 見送りのため少々早起きだったたんぽぽは駅までの車の中でぐっすりだった。 それから帰宅して元気いっぱい。なかなかお昼寝をせず、やっと寝たのは夕方5時。そして延々寝て、起きたのは夜の7時半。 そして当然の事ながら寝るのは遅かった。 明日は朝寝坊してくれ(←切実) ◆雨 今日は一日雨で、夜からは特にひどかった。最近たんぽぽは傘をさしていると必ず「あめ」と言う。若干「あみ」と聞こえるが。 いつも傘をさすたびに「雨だねえ」と話かけていたからか。 | |||||
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たんぽぽママの代打日記
◆ゲッツ 先日も書いたゲッツ。今日のお昼の番組に出ていたのがダンディ坂野。しっかりたんぽぽもゲッツと言いながら真似していた。 私(代筆・たんぽぽママ)としては少々痛い芸人なのだが、たんぽぽはこういうタイプが好きらしい。 というのは、「おかあさんのいっしょ」に「イチジョウマン」という、テンションを高くしないと演じられないコーナーがあり、たんぽぽはこれもお気に入りなのだ。 私はそんなたんぽぽを見て笑って、たんぽぽもまた笑う。これはこれでいいのかもしれない。 ◆歯磨き 少し前までは歯磨きは大泣きだった。 まず自分で磨かせるため歯ブラシ(アンパンマン)を持たせて、少ししてから仕上げ磨きをするのだけど、大騒ぎして大変だった。 しかしここの所一緒に「あ〜」と言ってやると、笑いながら口を開けてくれる。おかげで歯磨きもばっちりである。 今日は歯ブラシのCMや「おかあさんのいっしょ」の歯磨きコーナーでも自分の指を歯ブラシ代わりに真似ていた。 ちなみにたんぽぽはすでにしたの前歯二本が顔を出しており、これで全部生えそろう。早かった。歯は遅くていいのに。 ◆大泣き 現在お風呂は、かずさんが最初にたんぽぽを入れて、二人が洗い終わった時に私が合流するという形をとっている。 たんぽぽは私と遊んだり、かずさんと一緒にあがったりと日によって違うのだが、私より先に上がると必ずお風呂場の前で大泣きとなる。 これがまたすごい泣きようで、私はさっさと洗って出る事になる。 入浴時間は10分に満たないであろう。だったら私が上がるまで一緒に入っていればいいのに。 | |||||
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◆ついに力尽きる
遅寝早起きを続けていたたんぽぽ。 今日は夕方からフラフラしていた。ちょっとしたことで大愚図りをする。夕飯を食べながらコックリコックリする。 早めに風呂に入れ、風呂上がりは一度目がパッチリ覚めたのだがまたすぐに眠気が襲ってきたらしく、トリビアの泉を見ながら笑っていたら勝手に寝てしまった。 途中何度かフニャフニャいったものの、朝までグッスリ寝ていた。 毎日こうだと嬉しいが、体力回復して明日はまた元気いっぱい弾け飛ぶのであろう。 ◆喋りまくる なんだかよく分からない言葉をフニャフニャモニャモニャと喋り続けている。 今のたんぽぽは宇宙人となら会話出来そうだ。 | |||||
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◆脱げない
早速自分で服を脱げるか試してみたが、裾をたくし上げるくらいまではするがさすがに脱げなかった。 おむつの方は少し引き下ろせば自分で脱げると再確認。 ◆パァパ! パパとママをよく叫ぶようになった。 全然関係ない方に向かって叫んでいることもあればこっちを見ていることもある。 パパとママを誤用することも多々あるが、きっと少しずつ減っていって、気がついたらちゃんとパパママと呼ぶのだろう。 気がついたら○○してたという状況ほどつまらないものはないので、しっかり成長の過程を見ていきたい。 ◆寝ない 相変わらず寝ない。 寝ろ寝ろと言ったところで寝ないしこちらのストレスになるだけだから、割と放置している。 0時前後に限界に達したらしく、フラフラしているのでみんなで布団に転がると、テレビを見ている間に勝手に寝てくれた。 これは大変楽でいい。 そのタイミングがもう一時間くらい早くなってくれるとなおいいのだが、早くなる気配は全くない(遅くなる気配はバリバリある)。 | |||||
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◆自分で脱ぐ?
風呂に入るのに服を脱がせる。 いつものように一枚ずつ脱がせて行くと、たんぽぽ自身も脱ぐ姿勢になっていることに気がついた。 出来ないと思ってやらせていないが、脱げと言えば自分で脱げるのではないだろうか。 と思った時には全部脱がせておむつだけの状態だったので、とりあえずそれで置いてみた。 一応おむつを脱げよと分かりやすいように、おむつを少しだけずり降ろしておいた。 すると自分でそのへんの柱に捕まり、片方ずつ足をバタバタさせながらおむつを脱いでしまったではないか。 あぁ、また赤ちゃんから一歩成長してしまった。 そんな寂しさと共に、今度は最初から自分でどこまで出来るかやらせてみようと思うのであった。 ◆笑う テレビを見ていて笑うシーンになると笑う。 正確に言うと笑うフリをする。 一応「あはははは」とは言うのだが、それは笑っているようにあははと言っているだけで、本人が楽しいかどうかはよく分からない。 まるで愛想笑いとか付き合い笑いを練習しているようで、ちょっとやめて欲しい。 ◆拍手 笑っていいとも・クイズミリオネア・東京フレンドパーク。どれもたんぽぽが好きな番組である。 共通点は「観客がいて、全員が笑ったり拍手したりする番組」である。 みんなの拍手に合わせてたんぽぽも嬉しそうに手拍子する。 東京フレンドパークは壁にペタッと引っ付くゲームが特に好きらしく、上手くいこうが失敗しようが拍手喝采である。 あの番組は始終誰かが拍手しているので、たんぽぽも食いつきがいい。 | |||||
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◆牛乳アレルギー
私はたんぽぽの牛乳アレルギーは全く無くなったと思っていたのだが、そうではなかったらしい。 今朝は私が一緒だったのもあってコップの牛乳を半分くらい飲んだ。 いつもは私が出勤するのに、たんぽぽがこぼさないように牛乳を飲み干してから出るので、たんぽぽは二口三口くらいしか飲まないのだ。 しばらくすると顔中水疱瘡やはしかのように発疹が出てしまった。 見て痒そうだが本人が痒がる気配はない。ただしばらく機嫌が悪かった。 悪いことをした。気を付けよう。 ◆呼ばないけど言う 「パパ」も「ママ」も「バーバ(おばあちゃん)」も、本人の前でないとよく言う。 だから私は「ママ」と「バーバ」はよく聞くが、「パパ」とは殆ど聞かない。 なんだか悔しい。 ◆ニャアとニャアニャ 本物のネコを「ニャア」と呼ぶことにしたらしい。 犬とネコ以外の動物は全て「ニャアニャ」になる。 今までニャアニャとワンワだけだったことを考えると大きな進歩である。 こういう大きな進歩が日々起こるから子育ては楽しい。 | |||||
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◆人見知り
たんぽぽが知らない男の人をジッと見る。 男の人が見つめ返す。 男はシャイなのでそういう場面でもあまりあやしたりしてくれないのだが、たまに子ども好きに当たると何か話しかけたりしてくれる。 すると泣く。ものすごい勢いで泣いて私に飛び込んでくる。 抱っこして申し訳なく相手の人に会釈をするが、向こうも罪悪感を抱くらしく情けない顔になったりしている。ホントに申し訳ない。 いつもこうである。 男の人が何もしないとたんぽぽは全く平気なのに、少しでも反応するとダメである。 だったら見なきゃいいのにと思うが、そういうわけにはいかないらしい。いつも見ている。 男の人が年配の女性でも同様である。 若い女性なら喜ぶのかと思えば、今度はただ無視するだけなのだ。 全く失礼な子だ。 ◆グルグル 例によって桃太郎電鉄をしていた。 いつもならパソコンに向かって夫婦お互い背を向けていた時間に、一緒にゲームをしているというのは前に比べればいいのではないだろうか。 夫婦の会話もあるし、たんぽぽを興奮させないで済む。(かと言って早く寝るかというと別の話。やっぱり寝ない) ゲームの最中妻に、「ここのところをグルグルグルグルと回ってくるといい」とテレビに向かって指を回して説明していたら、後ろで見ていたたんぽぽがそれを真似して喜んでいた。 「グルグル〜」というと指を一本立ててグルグルさせている。 つもりなんだろうが、端から見てるとバタバタしてるようにしか見えない。 ◆パタパタ ということで、「パタパタ」も教えてみた。 こっちはちゃんと手を開いてパタパタする。 こうしてみるとグルグルとパタパタにも明かな差があるが、親にしか分からない違いであろう。 | |||||
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◆あーん
ベスト電器のプレゼントキャンペーンで妻にかき氷作り機が当たった。 しばらく寝かせていたのだが、暑かったのもあってかき氷を作ってみた。 たんぽぽはアイスは食べたことがあるがかき氷は初体験である。 スプーンに載った氷イチゴミルクを怪訝そうに見る。 そのまま口に突っ込んだ。 ニコッ! 満面の笑みである。 普通のロック型氷を使ったため大きな欠片があったのだが、ボリボリ食べながら喜んでいる。 そして間もなく口の中から氷が無くなり、私の横に来てかき氷に向かって口を開けた。 「アーン」 舌をベロンと出して大きな口を開けている。 自分でアーンと言うのは初めてだ。 一口食べては「アーン」二口食べては「アーン」、大変可愛らしかった。 が、間もなくそれも面倒になったらしく、私からスプーンを奪い取り自分で食べるようになった。 また「アーン」を聞きたいが、今は自分でやりたい病なので無理だろうか。 | |||||
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◆ゲッツ
テレビでテツandトモが「なんでだろ〜」と歌っていると、たんぽぽも大喜びでピョコピョコ踊る。 私は、いつ見ても「コンブは海の中でダシが出ないのなんでだろ〜」ばかりやってるので飽きてしまったが、たんぽぽにはネタなんかどうでもいいらしい。 もう少しテツandトモ人気が続けばたんぽぽもそのうち両手を交差させて踊り出すのだと思うが、それまでテレビに出ているかどうか。 そんな中、さくらちゃんのママから「ゲッツ!」を習ってきた。 「ゲッツ!」というと人差し指を二本ピョコと立てて見せる。 こちらは消える前に習得出来た模様。 もっともたんぽぽ本人はダンディ坂野の真似でなく、さくらちゃんのママの真似をしているだけだと思うが。 ◆アワワワ 前にもやったのだが、たんぽぽの口を手で小刻みに塞ぎ「あわわわ」をやって見せたら大喜び。 自分は口を開けて「あーーーー」と言いながら「わわわわ」をされるのを待っている。 これだけで30分もってしまうのは今の時期だけであろう。 ◆食べない 食が細い。細すぎる。 本人は元気だし相変わらずプニプニなのであまり気にしないことにする。 ◆噛む やたら噛む。腰あたりのプニプニ肉がたんぽぽの大好物らしく、寝転がってるパパやママを見つけるとキャッキャと飛び込んできてカプッと噛む。 足のかかとが狙われることもある。 これがまた痛い。ホントに痛い。思わずたんぽぽを振り飛ばすほど痛い。 今日もそうして振り飛ばしたら、いつもはそれをも遊んで貰っていると思ってニコニコするたんぽぽが、引きつった顔をしていた。 少し思うところがあったのかもしれない。 ◆パパ・ママ 「やりたい放題」という玩具がある。 これに鍵を開けるとドアが開くという部分があるのだが、ドアを開ける毎に「パパ」「ママ」「イヌ」「鏡(要するに自分ということ)」が現れる。 これに、パパが出れば「パパ」と言うしママなら「ママ」、イヌなら「ワンワン」と言うようになった。 やりたい放題自身は「パパ」とも「ママ」とも言わないので、絵を見ただけでそれと判断しているのだ。 知らない間に「パパ」と「ママ」をマスターしていた。 まだ私に向かって「パパー!」と言いながら飛びついてくるようなことはないのだが、その日も近いであろう。 | |||||
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◆夏ばてか
夕飯に一通り用意したのに、私用に出された冷や奴を覗き込み欲しそうな顔をしていたのであげたら、それしか食べなかった。 夏ばてだろうか。 どんなに暑くても涼しい顔をしているのに、やっぱり暑いらしい。 ◆だんご虫好き だんご虫をよく見つける。 散歩していても突然しゃがみこむ。しばらく待ってるとニコニコしながら何かをくれようとするのだが、だんご虫である。 割と大きな物から、よく見つけたなと感心するほど小さな物まで様々である。 最初の頃は力の加減が分からないのかよく潰してしまっていたが、最近はそんなこともなくなった。 「むーしー」とニコニコしながら言うので、虫だということも分かっている様子。 ◆叱る人叱らない人 これについて妻と話したわけでないのできっと彼女は知らないだろうが、彼女がたんぽぽを叱る時には私はたんぽぽを叱らない。 私も子供の頃よく叱られたが、両親から一緒に怒られることはなかった。 父が怒れば(これは酔った勢いもあって不条理なのも多かった)母は「まぁまぁ」といなしてくれたし、母が怒っている時には父は口を出さなかった。 一度怒られる分には悪かったと思うが、二度怒られたらそれは惨めでしかないと思う。 母に怒られたあと、酒を飲まないと寡黙な父にボソッと「まぁ、今度は気を付けろ」とか言われると、むしろそちらの方が心に響いた。それから二度と同じことをしなかった。 甘やかすのとは違う。 怒って感情的になるのは人間なので仕方ないと思う。 でもせっかく親が二人いるのだから、どっちかは子どもの味方をしてあげないといけないんじゃないかと思う。 今はたんぽぽに叱っても何を叱られたか分からないし、親の勘違いである場合も多い。 先日妻の大事にしているコップをたんぽぽが投げて割った。妻は悲鳴を上げてたんぽぽを叱った。これは正しいと思う。 今日たんぽぽがまた同じ種類のコップを割った。妻が見た時にはたんぽぽが手を引っ込めたところだったので、妻にはまたたんぽぽがコップを投げ割ったように見えたと思う。だからやっぱり同じように怒っていた。 実際は、たんぽぽはコップの横にあるマグを取っただけだった。マグの取っ手がたまたまコップに引っかかり、コップは横に倒れて割れたのだった。 そう言うと「なんでちゃんと見てないのか」というようなことを言われて今度は私が叱られた。 これでたんぽぽにも叱られたら惨めになるところであった。 ◆六時起き うちは平日は七時半くらいまでぐっすり寝ている。 はずだが、ここ数日たんぽぽが六時頃泣き叫びながら起きる。 喉が渇くのか暑いのか分からないが、キッチンへ続く扉をドンドンと叩いて泣く。 遅寝早起きとはどういうことだ。 妻がぷりぷりしながら再度寝付かせて、ようやく落ち着く。 そんなこんなで睡眠の邪魔をされて少し身体がだるい。夢もよく見るようになった。ずっと体調が悪くなかなか治らない。 勘弁して欲しい。 | |||||
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◆なんとか歩く
今日は散歩をしてくれた。 それでもやはり短いサイクルで抱っこを求めてくる。 私の両脚をガバッと抱きかかえて催促してくるのでそれを何とか振りほどき、アンパンマンボールで気をそらしたりしながら公園まで歩いた。 公園に着いてしまえばヒョコヒョコ歩き回って遊び出す。 雨上がりなのに水たまりが殆ど無くて助かった。水たまり大好きなのだ。放っておくと泥水で顔を洗い出したりするので怖い。 ◆高いとこ怖い 2,30cmの高さならポンと飛び降りていた時期もあったのに、いつからか降りられなくなった。 「んー、んー」と言いながら両手を突き出し、降ろしてくれと言う。 危なくなくていいが、大人が見てヒヤヒヤするような遊びを平気でするのが子どもであるはずで、少々恐がりかなとも思う。 いつか足をくじいたり、痛い思いをしたのかもしれない。 確かに暖かくなってからはサンダル履きが多いので、あのクッションのない靴では痛いだろう。 ◆誰の遊び? たんぽぽを抱っこする。たんぽぽにボールを持たせて歩く。 するとたんぽぽはそのボールをわざと道路に投げる。 ポンポンとバウンドするボールをたんぽぽ抱えたまま追いかけてホイと取る。 取る瞬間やや中腰になったり、小走りになったりするのが面白いらしい。楽しそうにケタケタと声を上げて笑う。 拾ったボールをたんぽぽに渡す。またたんぽぽが投げる。パパが拾う。ボールを渡す。繰り返し。 四五回続けるとこっちは肩で息をするほどになる。 たんぽぽはただケタケタ笑っている。 どっちが遊んでどっちが遊ばれているのか。 ◆寝ない 相変わらず寝ない。 今日はついに0時を過ぎてしまった。 たんぽぽが眠くなるまでゲームでもしようと妻と桃鉄をしていたのだが、23:30になっても眠くなる気配がないので消灯して寝かしつけた。 寝かしつけはじめてから寝るまで一時間弱かかった。 寝かしつけるという作業が必要なくなれば桃鉄で彼女にトドメを刺せるのに。(追い上げたけど時間切れで結局ちょっと負けてる。よく分からなーいと言いながら運が良く強いので悔しい。彼女がマップを覚えたらもう勝てないかもしれない) ◆前髪を切る 髪が長くなり前髪が目に入るので前髪をパツンと切った。 うちはまだ美容院や床屋に行ったことがない。いつも妻がチョキチョキと切る。だから切り口がいびつだが、たんぽぽは文句を言わない。 妻はたんぽぽの髪を伸ばす気らしい。 産まれてから毛先を揃える以外に切ったことがない。 私はショートカットが好きなのだが、そのあたりの私の意見は全く聞き入れて貰えない。 別にロングヘアが嫌いというわけでないし、それならそれでポニーテールが出来るので強くは言わない。 | |||||
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◆散歩
私は帰宅が割と早く、五時半頃には家に着いている。 年俸制で残業手当なんて付かないし、さっさと帰った方がいいのだ。 家に帰ると妻とたんぽぽが迎えてくれる。 妻は私を待っているが、たんぽぽは私の持っている鍵が欲しいらしい。いつもねだる。 仕方ないので鍵を手渡し、鞄を置いてふぅと息をつくと、たんぽぽが抱っこをせがんでくる。 散歩へ連れて行けと言っているのだ。 そうして雨が降ってない日は散歩に出掛ける。 家を出たところの路上で少し遊び、そのあと近所のスーパーサンリブまで歩く。 特に買う物は無いのだが、ここでジュースを飲むことが多い。何せ私は帰って息つく間もなく出ているから喉が渇くのだ。 サンリブを通過すると次は公園だ。 狭い公園だがまだ小さいたんぽぽには広い。 遊んでいる他の子どもの後を追いかけたり、水たまりに飛び込んだり、砂を集めて頭からかぶったりする。 ひとしきり遊んで六時半頃になるとあたりも暗くなるし私もお腹が空くので、公園にバイバイをして家路に着く。 帰ると夕飯の支度が出来ているという、素敵な夕方の散歩タイムである。 ◆散歩しない が、どうもここしばらく歩きたがらない。 数メートル歩くとすぐだっこをせがんでくるのだ。 今日に至っては数メートルも歩かなかった。結局ずーっと抱っこしたまま、サンリブで頼まれたお米を買って帰ってきただけだった。 せめてサンリブ内でははしゃぎ回るだろうと思ったが、降ろそうとするとギュッと脚に力を入れてくるし、それでも何とかしようとしたらついには大声で泣き出す始末。 今年は珍しくよく雨が降る梅雨で外に出られない日がつづいたので、たんぽぽも歩くのが怠惰になったのだろうか。 ただ眠かっただけだろうか。 散歩タイムは私にとっても楽しい時間なので是非また前のペースに戻ってもらいたいのだが、まだしばらく梅雨は明けそうにない。 | |||||
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◆眠い
朝から一日眠そうにしていたたんぽぽ。 天気も悪く気が乗らないのは分かるが、ずーっとトロンとしていた。 どこへ連れて行ってもボーッとしている。 夕方久しぶりにカラオケに行き、二人で歌っている間にたんぽぽは眠ってしまったのだが、その昼寝から目が覚めたら一気に復活。 夜が更けるにつれてドンドン目が冴え、ようやく寝たのが23:30だったのだが、その直前まで飛び回っていた。 このリズムが逆だと平和でいいのだが。 ◆赤ちゃん たんぽぽは赤ちゃんなのだろうか子どもなのだろうか。その境はどこだろう。 二人目が生まれる頃にはさすがに子どもになっているだろう。 ところで、たんぽぽ予報の二人目懐妊は早々にハズれたことを知ったのだが、それでも名前だけは考えようと思う。 たんぽぽの時も妊娠前にたんぽぽだと決まっていたし、次の子もそうなる可能性は高い。 実は半年ほど前、神の啓示が降りたかのように私の頭に「つくし」という名前が浮かび、それを妻に言ったらとても気に入ったようで以来次の子は男でも女でもつくしにしようと決めていたのだが、「たんぽぽちゃんとつくしくん」という歌があるらしいと知り、あまりのベタ加減にやめた。 たんぽぽという名前もそんな感じで不意に浮かんだので同様に浮かんだ「つくし」もかなり気に入っていただけに残念であった。 ちなみに名前の選考に基準はない。 姉がたんぽぽだからと言って植物にしなきゃいけないとは思っていない。つくしが植物だったのは偶々である。 たんぽぽには「可愛らしく、でも力強く生きて欲しい」という願いがこもっているのだが、奇をてらわなかったかと言われればそれも否定しない。 次の子も当たり前の名前より少しひねりたいと思っているが、そうそうそんな名前が転がっているわけはない。 で、良いアイデアも浮かばずネタに走る。 様という名前にすればいつも■■(名字)様と呼ばれて面白いとか、■■堀太(ハリーポッターのポッター)とか、いっそのこと■■ハリーとか。 その中で「赤」という名前にしたらずっと「赤ちゃん」と呼ばれていいねぇ等と言いながら「■■赤ちゃん」と声に出したら、たんぽぽが「はいっ!」と手を挙げた。 まだたんぽぽは赤ちゃんであることが自己申告により判明。 ◆二人目の名前決定か 今回はおねぇちゃんのたんぽぽにも命名権があるだろうと考え、訊いてみた。 「どんな名前がいい?」 「ちゅにゃきゅちぃ」 何度か呟きながらたんぽぽの言わんとするところを解読してみる。 ちゅにゃきゅちぃ・・・ちゅにゃきゅちぃ・・・ちゅにゃきゅちぃ・・・ つねきち?! 常吉かぁ。それは斬新だ。いいかもしれない。よしお前の弟の名は常吉だ。 早速妻に報告する。 「吉が名前に付くなんて、バカそうでやだ」 矢沢永吉や車だん吉を全否定する台詞と共に、却下された。 | |||||
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◆滑り台
6/29の日記に少しだけ書いたが、滑り台で遊ぶことを覚えたたんぽぽ。 おばあちゃん(私の母)の家にある滑り台で覚えたのだが、玩具店で売っているジャングルジム(すごく適当に見つけた参考画像)の滑り台だったため、頭から滑るように覚えてしまう。 その後公園などの滑り台も頭から滑るようになってしまった。 本人はニコニコしているのでいいのだが、私たちが見てない時にそれをされるとケガをするかもしれない。 今日行った公園でもそういう滑り方をしていた。 正常なフォーム(?)を教えてないのがいけないだろうと思い、「ちゃんと見てろよ」と注意を引きつけ、正しく滑って見せた。 するとその次には、正常な形で滑り降りてきた。 フォーム修正完了。 と思ったら、夜おばあちゃんの家でまた頭から滑っていた。 次回公園で遊ぶ時にはどう滑るのだろう。 ◆小食 一時大人並みにバクバクとご飯を食べていたが、このところ小食気味。 代わりにお菓子の消費量が増えている。 お菓子置き場を変えてお菓子を見せないようにせねばいけないだろうか。 お菓子がないとグズグズだから妻はいやがるだろうな。 | |||||
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◆はい
7月1日に書いた「はい」とは違う。今度は「たんぽぽちゃーん」「はいっ」の「はい」。 突然今日できた。 毎日恒例の夕方の散歩中に「たんぽぽちゃーん」をやってみたら、珍しく手を挙げた。 全くしなくなったものと思っていたので驚いた。 夕飯が終わってゴロゴロしている時に妻にも見せてあげようと思い「たんぽぽちゃーん」と呼んだら、ちっちゃく「はい」と言いながら手を挙げた。 幻聴かと思いもう一度促すとやはりちゃんと「はい」と言う。 偶然かと思い繰り返したが、ちゃんと「はい」と言っている。 突然出来た。驚いた。 そして可愛い。 ◆子供の視線・視界 大人は背が高いから遠くまで見えていると錯覚しているが、多分子供は大人には見る事の出来ないほど遠くのことや、逆に近くのことが見えている。 妻と久しぶりに大げんかをして(うちも普通の夫婦なので結構喧嘩をする。どうでもいいようなことがきっかけなのもどこの家とも一緒である)プリプリしていると、たんぽぽが情けないような哀れむようなそんな顔をして、私の手をギュッと握ってきた。 「大丈夫だよ」と声をかけたが、たんぽぽは私の太股に顔を埋めてワンワン泣き出した。 大人は大丈夫でも、たんぽぽは大丈夫じゃなかったのだ。 なんだか情けない気分になって、「ごめんね」と言うが一向に泣きやまず、今度はドアを叩いてママのところに連れて行けという。 そうしてやるとトタトタと入浴中のママのところに行って、床にパタリと倒れてまた激しく泣き出した。 そうなると私が何をしてもダメで、結局ママが出てくるまで泣きやまなかった。 妻が出てしばらくすると落ち着いて遊んでいた。妻もそれなりには落ち着いているように見えた。 何か思うところがあったのかもしれない。 私が子供の頃、父と母が大声をあげて喧嘩するのをよく聞いた。私は布団の中に頭を隠して、ブルブル震えていた。 私の身体が二人の声で切り刻まれているような感覚になって、とてもイヤだった。 自分の子供にはそんな思いをさせたくないと思った。 多分私と妻はその瞬間、たんぽぽを切り刻んでいたのだ。 だからたんぽぽはそれが痛くて泣いた。 気を付けようと思った。 ◆風呂 今日は私と一緒に出てきた。 まだ入りたかったのかどうかはよく分からない。 出るというので私と一緒に出たがその瞬間泣き出し、じゃあまた入れと中に入れようとするが足に力を入れてそれも抵抗するので、結局そのまま出したのだ。 喧嘩のそもそもの発端はそれだった。 ◆赤ちゃんは寝ない 新米ママさんからよくメールを頂く。 いろいろ進言したいのだが、妻がノイローゼのように悩んでいたこれは声を大にして忠告したい。 「赤ちゃんは寝ない」 勝手にスヤスヤ赤ちゃんをイメージするから「なぜあなたは寝ないの!!」と爆発するが、赤ちゃんは寝ないものと思った方がいい。 実際、大人が想像しているほど寝ない。 寝ている時間よりも寝愚図りしてる時間の方が長いこともある。 赤ちゃんが赤ちゃんである時期は短いので頑張って耐えて欲しい。 | |||||
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◆寝かせない
もう寝かしつけるのはやめた。 昨日は妻が頑張って1時間半寝かしつけて23:45就寝。今日はふにゃふにゃ言うまで放っておいて24時就寝。 精神的に楽なのでいいが、1歳児として深夜の就寝は間違っていると思うし、代わりに朝ちょっと早めに起こすことにする。 これで就寝時間が早まるといいが。 ◆キス たんぽぽが唇に唇を合わせようとして乗ってくる。 おちおち妻とキスも出来ない。(多分見て学習した) 私はたんぽぽとキスをしない。ホッペにはするが唇にはしない。 いつか好きな人が出来た時のために取っておいてあげるのだ。 どこぞの馬の骨のためではない。 たんぽぽのためである。 ◆風呂 私の風呂タイムは非常に短い。 妻に至っては女性でありながら男の私より短い。 だから我が家は温泉などに行こうとあまり思わない。温泉に行って温泉を満喫出来ないのでは金の無駄である。 一方たんぽぽの風呂は長い。 私と一緒に入り、私がひと通り洗ったあとたんぽぽを洗う。 洗われるのが嫌いらしく、身体でも頭でも洗っている間はギャアギャア泣いている。 それでもなんとか全部洗い流して湯船につかる。この頃には泣きやむ。 話は逸れるが、たんぽぽは髪を流す時頭からお湯をかける。 シャンプーハットを使わせた方がいいだろうかと思い、わざわざピングーのをオークションで競り落としたこともあったのだが、3秒と付けていなかった。嫌がって外してしまう。 仕方なくそのまま頭からお湯をかけて流すが、ゲホゲホ言いながら泣いている。 自業自得なので父を恨まないように。 で、湯船につかって遊んでいる間に顔が真っ赤になる。 そろそろ出ようと、今まではここで手を出し十数えるのに指を折っていたのだが、昨日からこれを拒否するようになった。 出した手を湯船に沈めるのだ。 「出ないの?」ともう一度手を出すが、やはり沈められる。 無理に数え出すとギャアギャア泣き出す。 どうも遊び足りないらしい。 お風呂遊び用に買ったカメやアヒル隊長には殆ど見向きもせず、湯をためた洗面器にシャンプーやリンスの入れ物を突っ込んでは出ししているだけなのだが、それが彼女には至福のひとときであるようなのだ。 遊んでいるたんぽぽを横に、私は限界なのでそこで妻を呼びバトンタッチ。 大人二人が入っている時間たんぽぽはお風呂を満喫し、妻と一緒にホカホカになって出てくるのだ。 ママが出るからやむを得ず出てくるが、放っておけば何時間も遊んでいるだろう。 たんぽぽなら温泉を満喫出来るかもしれない。 次の冬は温泉行くか。 ◆ピングとアンパンマン 産まれてからずっとピングに囲まれて育ってきたのに、たった一度見たアンパンマンの虜になってしまったたんぽぽ。 これが最初の親不孝かもしれない。 残されたピング人形の大群。 | |||||
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◆寝ない
夜寝ない。 私の方が早く寝ることもあるほどだ。暗がりで何もすることがないと寝てしまうのだ。 たんぽぽが寝入るのを私だけ別部屋で待っていたこともあったのだが、私がいないとたんぽぽが私を捜してドアをドンドン叩いたりするらしいのだ。 だから一緒に横になるが、横になると寝てしまう。 私は寝るのが嫌いなので出来るだけ起きていたいのだが、寝たら寝たで起きないので結局気が付けば朝で、すごく損をした気がする。 その横でたんぽぽは私より遅く寝たくせに私より早く起きてたりする。 しばらくはこんな感じなのだろうか。 ◆ベビーカーを降ろす日 車の荷台にベビーカーを載せている。いつか使うだろうと載せているが、最後に使ったのは二ヶ月くらい前だろうか。少なくともここ半年一二度しか使っていないはずだ。 一方でキャンプ用品など、他の荷物も増えてきた。とにかくゴチャゴチャしているので一番大きい荷物であるベビーカーを降ろしたいと思っている。 が、ここのところの甘々状態で抱っこ要求が増えている。ひょっとするとベビーカーも何かの拍子に役に立つのではないだろうか。 そう思うとなかなか降ろせない。 書いていて気が付いたが、「いつか使うかも」と取っておくが結局使われない贈り物の包装紙や空き箱に似ている。 もう降ろしていいのかもしれない。車の燃費のためにもなるし。 | |||||
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◆はい
「たんぽぽちゃーん」と呼ぶと手を挙げていたのは一歳になる少し前だったろうか。いや一歳になった頃だったかな。 記憶も曖昧になるほど過去の話である。 一時名前を呼んだり「○○する人〜」と言うとニコニコしながら手を挙げていた。 そのうちこれに「はーい」という声が付くのだろうと楽しみにしていたが、それから間もなく手を挙げる行為自体をすっかり忘れてしまった。よって「はーい」もまだ覚えていない。 今回の「はい」は“はいどうぞ”の「はい」である。 最近食事の後かたづけを手伝ってくれる。 食中食後にお茶を飲むので、テーブルが片付けられてもコップだけ残る。そのコップや持って行き損ねた皿を一つ一つ台所で洗い物をする妻に持っていってくれるのだ。 ヒョコヒョコとからくり人形のように歩きながら持っていくと、「はい」と言って渡す。実に小気味良い可愛らしい「はい」である(←このへんは親バカ)。 逆にこちらが何かを渡す時にも「はい」と言って貰う。 おそらくこれは私たち両親が何かを渡す時に「はい、どうぞ」と言ったり、貰った時に「はい、ありがと」とか応えていたからであろう。 もしこの時に「ほい」と言っていたらたんぽぽも「ほい」と覚えたのだろうか。今となっては確認しようがない。 ◆よいしょ 重い物を持って歩く時に「よいしょ、よいしょ」と呟きながら歩く。 これも両親がそうするのを見て覚えたのだろうか。 軽い物の時には言わないので、使い方も間違っていない。 ◆ん 何かを要求する時に「ん」と言って手を伸ばす。 手を伸ばした先がプリッツだったり氷入り麦茶だったりするととても分かりやすいが、例えば夕飯の食卓に向かってそれをすると何を求めているのかよく分からない。 こっちは一つ一つ皿や茶碗を手に取り「これが欲しいの?」と訊くが、一通り訊ねても違うといい最後にはギャアと愚図り始める。 多分一つ一つ訊いているうちにたんぽぽ自身の求める物も変わるのだろう。 この「ん」が出ると次には爆発が待っていることが多いので、早くちゃんと「お茶」とか「みそしる」とか言って欲しいものである。 ◆笑う 何をしても笑っている。痛いと泣くが、まだ「悪いことをしている」「怒られる」「痛そう」という意識は全くない。 妻や私の足によく噛みつくので「コラッ!」と叱るが、叱られているという感覚が無い。キャッキャと笑っているだけで、だからまたする。 噛みつかれるのは本当に痛いのでいい加減叱られているということを理解して欲しいのだが、そうなると今度は「顔色をうかがう」という行為が出てくるわけで、今のように始終笑っているということは無くなるのだろう。 それはそれで寂しい。 難しいところである。 ◆可愛い時期 歳を尋ねられて「一歳半です」と答えると、「一番可愛い時期ね」と言われる。 たんぽぽは産まれてからずっと可愛いのだが。 言わんとすることは分かる。 ◆二人目? たんぽぽが妻が風呂上がりに着ているバスローブをめくって覗く。 一日中ママに甘える。 共に「二人目を妊娠するとこうなる」という迷信通りなのだが、どうだろうか。 妻はそんな気しないよというし、私も割とそんな気がしない。 たんぽぽだけが真実を知っているのか。 | |||||