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| 2003年11月の記録 |
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◆スヌーピー
スヌーピーはさほど好きなようには見えないが、ここ数日よく見かけるので呼ぶようになった。 しかし何度教えても「スプーシー」と言う。 しかも自分はそういうのに、私が「スプーシーだよ」というと「何言ってるの?」という顔をするのでこちらは「スヌーピー」と呼ばなければならない。 一歳十ヶ月は難しいな。 | |||||
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◆三輪車
かず家は祭事を殆ど行わない。 盆正月に集まるという決めごともないし、とりあえず各家相談の上お年玉制度も当面は無しでいくことにした。 時々食事会をして集まったりするので繋がりが希薄なわけではないのだが、「盆正月は必ず本家で」のような堅苦しいしきたりは全く無いのだ。 ところが何故かクリスマスだけは自然にみんなで一緒に過ごすことになっている。 今年もそうと決まっていたわけではないのだが、当然あるものとして、甥っ子たちのクリスマスプレゼントを買いにトイザらスへ行った。 アバレンジャーや仮面ライダーが流行りらしいが、その手のものは既に持っていてダブる可能性が高い。 私はプレゼントはサプライズ主義なのだが、今回は伺いを立ててみた。 やはりヒーロー物は一通り揃っているらしい。 結局まだあまり興味がないというミニカーセットにした。私が子どもの頃はこういうものが欲しかったが、母がゴチャゴチャするのを嫌ったかこの手のおもちゃは買って貰えなかったのだ。 一方たんぽぽもそこら中駆け回っておもちゃを手にしていたが、三輪車への執着はものすごかった。 前もそうだったが、アンパンマンの三輪車にまたがるとロクにこげないのに降りようともしない。 前に私の母にその話をしたら「買う!」と気合い入れていたので、そちらからプレゼントされるであろうと算段しているがどうなるか。 | |||||
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◆イヤイヤしない
妻によると、同じくらいの月齢の子ども達はイヤイヤ現象が始まっているらしい。 何でもかんでもイヤイヤなのだ。 たんぽぽはイヤイヤをしない。 そもそもイヤイヤという言葉を知らない。私たちも滅多に「イヤイヤ」という言葉を使わないからだろうか。 外に出掛けるのにコートを着たがらないくらいで、あまり反抗的なところも出てこない。 いきなり来られるとストレスが溜まりそうなので、妻と二人で心の準備をして今か今かと戦々恐々としているのだが、今のところは肩すかしを食らっている。 | |||||
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◆危険の度合い
たんぽぽが長いエンピツを持って走り回る。 見ていて危なっかしいので取り上げたいが、本人はそれを激しく嫌がる。 危ない危ないと何でも取り上げてしまうのは教育として正しいと思えない。 かといってそのままでは怪我しそうで怖い。 言葉が完全に理解出来るようになるまでは取り上げた方がいいだろうか。 加減が難しい。 ◆厳しくすると 子どもは厳しく躾ようとするとウソをつくようになる。 ウソをつくことが必ずしも全ていけないこととは言えないが、子どもがウソをつかなければいけないような教育は正しいと思えない。 人によっては「靴を揃えることさえ教えれば他は自然に身に付く」という考え方もある。 それはそれで極端だが、つまるところ親は最低限人に迷惑がかからない程度の行儀を躾ればいいということだろうか。 ◆クーピーを折る たんぽぽのお絵かき用に、妻が子どもの頃使っていたクーピーを与えていた。 妻の家系は物持ちがよく(行き過ぎることもあるが)、クーピーもそんな中で生き残った代物である。 全色ちゃんとあるし、アルミの箱もエンピツ削りも専用消しゴムもきちんと揃っていた。 のに、たんぽぽはそのクーピーを折ってしまった。 「いつかはそうなると思ってたけどね。むしろ遅かったくらい」と妻は言ったが、やはりちょっと寂しそうだった。 | |||||
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◆おばしゃん
夕飯を食べ終わってノンビリしているとケータイが鳴った。 電話の相手はあみさんだった。夜の時間踊る関係の速報があるとわざわざ電話してきてくれるのだ。 今日は記者発表があり、それが共同通信から発表になったという連絡だった。 パソコンに向かいながらフムフムと頷いていると、たんぽぽもおもちゃの電話を耳に当て私のように「フムフム」とかたんぽぽ語とか喋りながら受け答えしていた。 その声が私の受話器からあみさんに聞こえたらしく可愛い可愛いと叫んでいるので、私の電話をたんぽぽに渡してみた。 普段は声のする電話に話しかけることはしないのだが、今日はどういう気まぐれかベラベラと喋る。 それに喜んだあみさんが電話の向こうで「おばちゃんだよー」と言う。 するとたんぽぽも「おばしゃん」と言ってニコニコした。 おばちゃんなんて誰かに言ったことあったかな。 そう思いながらたんぽぽから電話を返して貰うと、電話の向こうから「きゃー!可愛いー!」という悲鳴が私の鼓膜を貫いたのだった。 ◆寝ない 昨日今日と昼寝をしない。かわりに夜、変な時間に寝る。 昨日は夕飯の準備をしている時だったし、今日はお風呂の支度をしている時だった。 一時間ほどして目覚めるのだが、そんな時間に寝るといつもの時間には寝られるわけもなく、深夜一時くらいまで元気に騒いでいる。 みんなそうだと思うが妻も妊娠すると眠くなるタイプなので、早く寝てくれないのにそうとうストレスがたまっているようだ。 | |||||
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◆語尾
最近「○○だー」と言うようになった。 プーちゃんと言っていたのもだんだんプーしゃんになってきて、「プーしゃんだー!」とプーさんのぬいぐるみを抱き上げたりする。 「アンマン(アンパンマン)だー」「ワンワンだー」など、日に日に「だー」が付く単語も増えてきている。 「〜ね」もたまに出てくる。 「おいしいね」「きれーね」と、こちらはまだ明瞭ではないが親には判別できるくらいには聞こえる。 ◆イヤイヤ歯磨き 歯ブラシを持って自分でゴシゴシするのはいいが、その後テーブルや床や食器でもゴシゴシする。 その都度叱るが直らない。 一時「歯磨きするよ」と言えば歯ブラシを渡して「あーーーん」と大きな口を開けてくれていたのだが、最近はイヤイヤしてなかなか歯磨き出来ない。 虫歯体質のパパの子なのだからちゃんとしてても虫歯に苦しむことになるだろうに、今のままではどうなるか目に見えている。 最近口の中をじっくり観察できないから分からないが、下手するともう虫歯があるかもしれない。 ◆パズル 久々にパズルで遊んでいた。 大きな8ピースのアンパンマンパズルで、前に触ったときには半分くらい、しかも殆ど偶然にはめ込めただけだった。 しかし今日はちゃんと上下を理解して、一人の力で完成させた。 みんなで拍手して喜んだ。 完成した後ピースを全部外してポイポイ投げて遊ばなければ完璧だったのに。 ◆蹴る いつから始まったかよく分からないのだが、寝る直前横になっているとパパやママの顔や身体を蹴ってくる。 本人は楽しいらしくキャッキャ言っていて「ダメ!」と叱るのも遊びの一部と思うらしく大喜びする。 本気で痛いし妻に対してはお腹も蹴るので、今日はついに二人ともぶち切れて激しく叱り飛ばした。 しかし本人はまだ何を叱られたかよく分かっていない様子。 | |||||
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◆長崎名物
昨日一昨日とバタバタして食べられなかった皿うどん。 食べたことがなかったので是非食べたいと、朝一で中華街に向かい唯一開店していた店に飛び込んだ。 私は大変おいしく食べたが、たんぽぽは皿うどんも妻が食べていた汁ビーフンも食べが悪かった。 とは言っても最近何を食べても小食なのでホントは気に入っていたのかもしれない。 汁ビーフンは、いっちょまえに箸で食べていた。 なかなかうまく掴めないようだったが、これを繰り返して上手くなるのだろう。 ◆長崎を後に その後妻の実家によってノートパソコンを返したりいろいろ荷物を積んだりして、午後長崎を後にした。 連休だったがそれほど道も混んでおらず、スムースに帰ってこられた。 途中関門海峡のサービスエリアで二時間半も休憩して、夕焼けの写真を150枚近く撮りまくった。 たんぽぽも長い昼寝の後でパワー回復したのか元気に走り回っていた。 ◆成長 三日間でまた随分成長した気がする。 具体的に何が出来たとか挙げられないが、話し言葉の滑舌がよくなったり理解される単語が増えたりしたようだ。 環境が変わってストレスにもなったと思うが、何か得ることも多かったということだろう。 来月頭に今度は四国旅行が待っている。また大きな成長をするだろうか。 ◆お前は赤ちゃんか? 定期的に「たんぽぽは赤ちゃん?」と訊ねるのだが、ニヤリとするだけで何も答えてくれない。 どっちなのだ。 | |||||
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◆薄着
昨日も今日もかなり寒いのだが、どうしてもコートを着たがらない。 大人ならすぐ風邪引きそうだが、たんぽぽはたまにくしゃみしながらも元気にめがね橋や中華街を走り回っていた。 昨日はノリちゃんがいたときだけおとなしく着ていたのだが、今日はノリちゃんをもってしても駄目だった。 ◆ANDY'S ROOM 前に妻たちが帰省したときに「ANDY'S ROOM」という私好みの店を見つけたと聞いたので、今回はみんなで行ってみた。 小さな店構えなのだが、入り口ではサンタの格好をしたおおきなウッディの人形が私たちを迎えてくれた。 ANDYとは、TOY STORYに出てくるウッディとバズの持ち主アンディ君の名前である。 この店は、TOY STORYを中心にした、ピクサー系ディズニーアニメのキャラクターショップだ。 狭い店内だがそこら中に人形やグッズが飾られていて,たんぽぽは「ウッディ!」「バズ!」「マイク■○×△!(モンスターズインクのマイク・ワゾウスキのこと)」と叫んでいた。 輸入物のグッズが殆どで作りも大雑把なものが多かったが、それだけに他では手に入りそうにないグッズが多かった。 物によってはプレミア付で売られている。 レジの奥に、TOY STORYのエイリアンの形のカレンダーが飾られていた。 そこにひとつしかないのでプレミア付なのだろうと想像つくが、我が家にはそれと同じ形で二まわりくらい大きいエイリアンがいる。 妻が店主にそういうと、「箱付なら7000円くらい」と言われたという。 元はリサイクル屋のダンボールの中から100円で拾ってきた物なのに。 ◆お年寄りに慣れてない 午後、老人ホームにいる妻の父方のおばあちゃん、たんぽぽからみるとひぃばあちゃんのところを訪問した。 建物の中は元気に歩き回っていたのだが、部屋に入り知らないお年寄りがたくさんいるのを見て、パパにだっこをせがんできた。 おばあちゃんはたんぽぽと握手したがったのだが(抱き上げられるほどは力がないので)、手を差し出すたびにたんぽぽはすごい勢いで泣いていた。 時間的に眠かったし朝からろくにご飯食べてないしで機嫌が悪いのだと思っていたが、おなかいっぱいになって昼寝したあとで妻のお父さんの兄弟(みな70歳くらいだろうか)に会ってもやっぱり泣いていた。 日常でお年寄りに会う機会は殆どないし、慣れていないのだろう。 ◆たんぽぽちゃんのお父さん 夜、妻の父方の兄弟が集まって、うちの家族のお披露目会を開いてもらった。 入り口になんとかコース12000円とかさりげなく書かれているような高級料亭である。 こんなところで食事できる機会はそうそうなさそうだ。 最初はかしこまって緊張していたが、間もなく場も和んだ。なんとか私もこの一族の末端として受け入れられたらしい。 出てきた食事もかなり美味しく量も多く、満腹になるまで堪能できた。 妻の「ツワリがなくなってホントによかったぁ」も、三回くらい聞いた。 たんぽぽは、妻の従姉妹の娘さんで杏ちゃんという4歳の女の子とずっと遊んでいた。 追いかけっこして追ったり追われたり二人で転んだり、キャーキャー叫びながら部屋中走りまわっていた。 30畳くらいの部屋を14,5人で使ったので、遊べるスペースがかなり広くあったのだ。 しばらく遊んで慣れた頃、杏ちゃんが「たんぽぽちゃんのお父さん!」と言ってやってきた。 たんぽぽのキーホルダーが落ちてたとか鶴をもらったとか他愛のない用事だったのだが、そうはっきり呼ばれたのは初めてなので少し嬉しかった。 昨日は念願のお義父さんとの接見も果たして、結婚に関してどうにも腰の落ち着かなかった部分をクリアできた。 そしてたんぽぽちゃんのお父さんに、たんぽぽちゃんのお母さん。 これから十数年、私たちの人生の主人公がたんぽぽになったのだ。多分そういう瞬間であった。 ◆今日はぐっすり 大興奮でまた夜寝ないかと思ったが、延々走りまわっていたのが効いたのだろう。 寝付くのも早かったし、夜一度も起きなかった。 | |||||
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◆長崎へ
この三連休は長崎に来ている。 実は私は結婚して二年経つが、妻のお父さんに会ったことがなかった。 反対されたとか勘当されたとかそういうことではないのだが、いろいろあって今日まで会えずにいた。(強いていえば反対されてたというのが一番近いか。ほんとに強いていえば) それがまたいろいろあって今回顔をあわせることになった。 結婚前なら「お嬢さんをください」といえるがいまさらそれもないし、「お嬢さんをいただきました」では盗賊みたいだ。 なんと挨拶したものかと悩んでいたが、結局「はじめまして」という無難な挨拶に終わった。 それ以降は今日はじめて会ったとは思えないほど普通の流れで一緒に食事をしてお酒を飲み、初日を終えた。 二年の間妻たちは何度か里帰りしているので、たんぽぽとは初対面ではない。 お父さんはとても優しい感じの人(妻にいわせると丸くなったのだというが)で、もう少し弾ければ満面の笑顔でたんぽぽを抱き上げてくれそうな雰囲気であるが、まだ遠目に見ているだけだった。 ◆はしゃぐ 食事会は、とても美味しいが店員の対応がいまひとつ悪い料亭で行われた。 たんぽぽはいつもは食事のときはおとなしくその様はパパやママの一番の自慢なのだが、店員の対応のせいか、飲み物以外のものが出てくるのが異常なほどに遅かった。おかげでたんぽぽをテーブルチェアにおいておくわけにもいかず、周りで遊ぶようになってしまった。 最初のうちはパパやママに隠れておとなしかったのだが、だんだん妻の家族にも慣れてきて、なにやら喋りながらコップや皿をガチャガチャいわせるようになった。 以前から妻の妹のノリちゃんが大好きらしく、何度もちょっかいを出しにいっていた。 ゆっくりひとつひとつ運ばれる食事にその都度席につかせて食べさせたが、やはり食事に集中できずたくさんこぼした。 お義母さんは「やっぱり子供ねぇ」と喜んでいたが、こんなに子供なのは私たちも久々だった。 ◆寝ない 慣れないところで寝るのと夜の大興奮が原因だろう。 宿に帰ってもグズグズいってまったく寝ない。 0時前に消灯して、ようやく眠ったのは1時半である。 しかもその後も頻繁に目を覚まして泣いた。 仕方ないとは思うが、こっちも起こされるのはつらい。とくに妻はヒステリックに怒っていた。 ◆ツワリ 「せっかく美味しいもの食べられるのにツワリだなんて!」とがっかりしていたのだが、おとといあたりから突如ラクになったらしい。 今日はまったくツワリらしき症状がでることなく、食事量も増えた。 おかげで刺身やアンキモを喜んで食べられた。 失敗したのは、夕方遅い時間おなかがすいて焼き芋を食べたので、料亭ではあまり空腹でなかったことだ。 ◆おまけ この日記は外部から書き込めるので、ノリちゃんのノートパソコンを借りて書いている。 たんぽぽも妻もまだ起きてくる気配がないので、踊るサイトのほうも外部更新できるようにすればよかった。 | |||||
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◆椅子今までたんぽぽは食事の時はハイチェアを使っていた。 こんな形の、椅子にテーブルが付いたものである。 私と妻はローテーブルで、たんぽぽはハイチェアで食事をしていた。 それが昨日あたりから、パパやママと同じテーブルで食べたがるようになった。 ハイチェアを持ってこようとすると怒りだし、座るとプープー鳴るクマちゃんの椅子(よく見かけるこういうやつ)を自分で持ってきてチョコンと座る。 たんぽぽは食べるときはおとなしいのであまり困らないが、やはり汁物はこぼすしそこそこは散らかす。 もう少しハイチェアで頑張って欲しかったが、もう駄目であろう。 次の子が大きくなるまで数年あるし、バラして片づけようか。 ◆あおしー 踊る大捜査線を見ると「あおしー」と言っていたが、だいぶ言語が発達して「あおしゃまー」になってきた。 今日は自分でビデオを入れて見ていた。 ◆いい顔 カメラを向けるとポーズを撮る。 ポーズといっても「ニヒー」とか言いながら顔をくしゃくしゃにして笑うくらいで、まだ全身でポーズをとったりはしない。 シャッターを押すとフラッシュが光って笑う。 シャッターを押した次の瞬間が一番かわいいので撮りたいのだが、キスデジをもってしてもそれは難しい。 目が半開きの写真が大量にできあがる。 スピードライト(外付けフラッシュ)を使うとフラッシュでも連写が出来るようになる(記者会見でカメラがパシャパシャ光る感じと言えば分かるだろうか)ので、それで連写すればいい顔も撮れるはずだ。 しかし5万するのでさすがにポンとは買えない。 | |||||
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◆その後のお風呂
一時一緒に入らなくなってしまったお風呂だが、10月22日頃からはずっとまたパパと入るようになった。 二人目妊娠のあたりからは何をするにもママじゃないとダメになって、ついに食事の時に首に前掛けをかけるのもママでないとダメになった。 お風呂は最後の砦である。 妻によると「ママは洗髪が乱暴だからイヤなんじゃないの」ということだが、真実はよく分からない。 「お風呂に入ろうね〜」と言うと、「おうろ、おうろ」と言いながら風呂場に向かう。 ボタンさえ外せば服も全部自分で脱ぐ。 髪を洗うときだけ泣くが、それ以外はとてもラクで楽しいお風呂である。 ◆シャンプー 今はシャンプーや洗顔フォームのコマーシャルが大好き。 ホントのシャンプーは嫌いなくせに、コマーシャルを見ると一緒に髪を洗う真似をして喜んでいる。 洗顔のポーズはそのままホントに洗顔してくれそうだったので試しにお風呂で泡を与えてみたが、そのまま洗面器にジャブジャブして遊んでいた。 ◆人形遊び ぬいぐるみはよく遊んでいたが、人間の形をした人形が大嫌いだったたんぽぽ。 頂き物の女の子が二体ほどいるが、そんなわけでずっと片付けられたままだった。 それが先週くらいから、少しずつ遊ぶようになってきた。 今日は正面に座らせてままごとをしたりして、実に子どもっぽい遊びもしていた。 抱っこして背中をポンポン叩いたりもする。 「だんだん赤ちゃんじゃなくなっていくねぇ」と、もう一年くらい言い続けてる気がするが、またそう言ってため息をついた。 ◆たんぽぽレポート 先日ちょっとしたイベントがあって、たんぽぽにレポートしてもらった。 見た人には割と好評であった。 | |||||
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◆飛び飛び
定期的に病院に通院したり地味に忙しかったりしていて更新が飛び飛びになってしまっている。 カウントしていないので数はよく分からないが、楽しみにしてくれている方には申し訳ない。 ◆あおしま 今まで「あおしー」だったのが、「あおしまー」になった。 たまにパソコンに保存した踊るの予告動画を見せるのだが、今日は「事件は会議室で起こってるんじゃない!」のところで、自分も無線機を口に当てる真似をしながら「ジケ●▼×◆!!」と叫んでいた。 真似るには台詞が長すぎたらしい。 ◆DVD DVDを見たがる。 両手の人差し指を一本ずつ立てて「どっち?」と言い出す。それがDVDを見たいという合図である。 そんなポーズ私はしたことないと思うが、たんぽぽは日に何度もそのポーズをするのでいつかしたのだろうか。 「どっち?」もよく分からないが、「ハリーポッター?ウッディ?どっち?」とか訊いたのかな。 妻はDVDに飽きたらしく、普通のテレビを見たがっている。 たんぽぽはママにお願いしても聞いてくれないと理解しているらしく、DVDをねだるのは私が帰ってからだけのようだ。 「DVD見るの?」と返すと、「私の気持ちが通じた!」とばかりに満面の笑みを浮かべて手を叩く。 今日は妻が「DVD飽きた〜!テレビ見る〜!」とダダをこねていたし、私も見ている最中だったので「今日はちょっと勘弁してよ」と言ったらワンワン泣きだした。 仕方なく、妻が一度も見たことなかった「フットルース」をかけた。(妻はDVD自体に飽きていたのでそれが見たことあろうがなかろうが関係なかったのだが) フットルースはミュージックビデオにストーリーが付いたような映画でBGMで始終誰かが歌っているので、たんぽぽもヒョコヒョコ踊って楽しんでいた。 自分でDVDの操作ができるようになったら、パパやママがテレビ見てても勝手にDVD入れて見始めたりするんだろうな。 果たしてその時パパママ軍と孤高の戦士たんぽぽはどちらが勝つのだろうか。 妻とケーブルテレビを引くかどうか相談していたときに「チャンネル権はたんぽぽにあるんだからチャンネルいっぱいあっても意味無いよ」と言われたところを見ると、たんぽぽの勝ちかもしれない。 その時は向こうの部屋のちっこい方のテレビでガマンしよう。 ◆話す 日々滑舌がよくなってきている。 相変わらず意味は不明だが、ふにゃふにゃしたたんぽぽ語が五十音に則った発音になってきた。 ◆数える たどたどしくはあるが、5までは数えられるようだ。 1,2,3は相変わらず「いっにったーん」だが、「しぃ」「ごぉ」と、機嫌がいいときは言う。 ただしお風呂から出るときのみ。 ◆ママのつわり 日によって体調に差がある。 天気が悪いと体調も悪いようだ。 今日はかなりひどかったので私とたんぽぽの夕飯は私が用意した。(妻は何が食べたいかよく分からないので自分でやってもらった) 天気がいいときには「もうつわり終わったの?」というくらい元気である。 | |||||
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◆アルパークではパパ好き
近所の大型デパートのアルパークに出掛けて気が付いた。 妻が妊娠してから特にたんぽぽはママべったりであった。 何をするにもママでないとダメで、パパにされるのはお風呂とおいしい物を貰うときだけである。 これがなぜかアルパークだとパパべったりになる。 ここ最近はアルパークには私としか出かけないし、私は妻と違ってそれほど用事がないのでたんぽぽの好きなところに歩かせられる。 パパと一緒にいれば好きなこと出来る、と思うのだろうか。 ママがいなくなっても全然気にも止めないし、いつもはママにしか抱っこされないのにここでは私の腕の中でもおとなしくしていた。 私は楽しかったし妻はラクが出来ると喜んでいた。 これに味を占めてしばらく休日はアルパークをうろつくことになるかもしれない。 ◆判明? 夜、私の実家へ連れて行っておばあちゃんと楽しく遊んでいた。 何をするにも「バアチャン」と言って一緒にやれと催促するので、おばあちゃんは小さな滑り台もたんぽぽについて滑らされて大変そうだ。(でもバアチャンと呼ばれるのは嬉しそうだ) それが、あるCMが流れた途端にたんぽぽがテレビに釘付けになった。 ユニクロのCMである。 トータス松本が歌っている。 「あー、川の流れのよーにー♪」 たんぽぽがニコッとした。 妻が気付いた。 「あーかーいーってひょっとしてコレ?」(11月05日参照) そう言えば最近このCMはよく見る。 最初は「あーかー」で始まるし、最後は「にー」と「い」の長音だ。音程もなんとなく似ている。 一緒に歌っていたわけでも返事したわけでもないので100%確実ではないのだが、それでもかなりの確率で「あーかーいー」は「川の流れのように」であろう。 童謡よりも先に美空ひばりを歌い出すとは思ってもなかった。 | |||||
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◆風船だらけ
子ども連れで出掛けると、先々で風船を貰う。 たんぽぽも風船は大好きなので貰わずスルーすることはなかなか出来ない。 結果、家の中は風船だらけになる。 ゴム風船はそう何日ももたないが、小さくなってからが長い。 引っ張ったり噛んだりして遊ばれ、プスッと鈍い音でやぶれてその人生を終える。 だから家の中に風船の割れたカスが散乱していることが多い。 なんでこんなとこから、と思うようなところから出てくることもある。 ◆パパそっくり ニッコリ笑うと目が無くなって少しブサイク顔になる。 それはパパのせいだからママを恨むなよ。 ◆ママの方は 怒ると言葉遣いが男みたいになったら、それはママのせいだからママを恨めよ。 | |||||
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◆まだ無邪気
本人はいたずらをしているつもりはないのだろうが、こっちが触って欲しくないものを触るのでよく叱られる。 叱られるが、泣くことはあってもションボリしたり次に顔色を窺ったりは全くしない。 これぞ無邪気というものであろう。邪気がない。 しかし邪気がないから叱られてもまた同じことをする。 | |||||
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◆しゃべりまくる
テレビを見ている妻の横で、なにやらベラベラ喋っているたんぽぽ。 ベラベラベラベラベラベラベラベラと延々喋り続け、しまいにママから「うるさい!テレビが聞こえない!」と怒られていたが、それでもまだ喋り続けていた。 意味が分からないたんぽぽ語だから雑音になるのだろうか。 意味がある言葉で喋り続けられた方が一々返事しなきゃいけないから大変なのだろうか。 ◆握手 選挙で遊説している映像が出ると、たんぽぽもニコニコしながら私たちに握手を求めてくる。 最初は片手だが、こっちが片手を出すとたんぽぽはしっかり両手でその手を覆い、ブルンブルンと上下に振る。 ホントによく見ている。 しかし一歳児がこの世を憂いて選挙に出馬するとは。 少なくともパパとママはたんぽぽに入れるぞ。 | |||||
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◆あーかーいー
このところ「あーかーいー」と歌う。 その後何か言葉が続くのだが、ここは例によってたんぽぽ語なのでよく分からない。 たまに出てくる「あーかーいー」だけが妙に鮮明である。 母のところへ行ってからなので、そこで何かを見聞きしたのかもしれない。 何が赤いのだろう。 ◆キス キスが大好きらしい。 意識して見るとテレビのCMにはキスシーンがたくさん出てくる。 それを見るたびにその真似をしてウットリした目でパパに近づいてくるのだ。(ママが近くにいればママに) 何回か書いているが「たんぽぽの唇は奪わない」と決めているのだが、たんぽぽは口めがけてやってくる。 寸でのところでホッペを出して避けるのだが、唇を奪われるのも時間の問題かもしれない。 | |||||
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◆クリスマスツリー
11月に入って早々にクリスマスツリーを飾った。 去年購入した光ファイパーでピカピカ光るツリーで、たんぽぽも大喜び。 猫のミュウくんも大喜びで、模造葉っぱを何度も食べようとしていた。 去年は夜だけ点灯させていたのだが、今年はたんぽぽがねだるせいで朝から晩までピカピカしている。 低いところにぶらさげた飾りは例外なくたんぽぽのおもちゃになり、ピカピカした玉やプレゼントの形をした飾り物は床に転がることになった。 何度も拾っては付けをしていると段々イヤになってくる。 ◆お茶をすする 長崎に帰っている間に、食後にお茶を飲む習慣が出来たようだ。 食事前に湯飲みにお茶をそそいでおくと、食後少し冷めたそのお茶をズルズルとすする。 先日まで静岡の親戚から回ってきた緑茶だったのだが、それが切れて私の好きな玄米茶になってから少し飲みが悪くなった。 たんぽぽのために緑茶にしなければなるまいか。 ◆天外魔境嫌い 私はこのところゲームキューブの天外魔境というゲームをやっているのだが、どうもたんぽぽはこのゲームが苦手であるらしく、やり始めるとアンパンマン見せろトムとジェリー見せろとうるさくなる。 どうぶつの森ではそんなにいわなかったし、メイドインワリオはコントローラを持って自分もやっているので、天外魔境だけが苦手なようだ。 長いストーリーのロールプレイングゲームなので、少し間が空くと話を忘れてしまうよ。 ◆トムとジェリー 「ニャア」とDVDを指さすと、それはトムとジェリーのことである。 最近トムとジェリーを見せろとよく言ってくる。 そのくせ流し始めると全く見ない。 昔のMGM(Metro Goldwyn Mayer)の映画は、オープニングにトレードマークのライオンがガオーと鳴く。 トムとジェリーだと、その直後にトムがそのライオンの真似をして「ニャーオー」と鳴く。 たんぽぽはこれが好きらしい。 向こうで遊んでいても最初の「ガオー」が聞こえると飛んできて、自分もトムの真似をして「ニャーオー」と言う。 それが出来れば満足らしい。 本編が始まるとまたブロックや積み木のところに戻っていく。 | |||||
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◆ぼちぼち復活
私の体調もかなり快方に向かっているのでここも復活。 たんぽぽはずっと元気であるが、たまに鼻水が出ている。 ◆お姉ちゃんになる 妻の妊娠が判明。来年六月頃お姉ちゃんになることになった。 それが判明した前後からずっとママにアマアマである。 クルマでどこかに出掛けても、今までは私が抱っこして降ろしていたのに今はママでないと泣き出してしまう。 妻は妊娠中特有のイライラモードが、たんぽぽの泣き声で増幅しているようだ。 落ち着くまではガマンするしかない。 ◆お姉ちゃんになりたくない たんぽぽからすればお姉ちゃんになりたくてなるわけではないので「たんぽぽはお姉ちゃんなんだから」という叱り方は出来るだけしないように気を付けようと思う。 私も長男なので「おにぃちゃんなんだから」と言われて育ったが、それがプラスになったとは全く思えないのだ。 たんぽぽは私と妻(長女)の血を引いているので、きっと妹が出来たら大人びて甘え下手になるだろう。 出来るだけそうならないように、素直に甘えてこられるようにしてあげたい。 ◆結婚記念日 二年前の今日、入籍をした。 結婚パーティーは同僚たちに開いてもらったが、ちゃんとした式はしていないので入籍日が結婚記念日である。 二人きりの時間が欲しいと、前々から私の母に一日たんぽぽの子守をしていて欲しいと頼んでおいた。 母は肉屋の店長で、自分が休みの日ですら店の準備に出勤しているほど仕事熱心なのだが、今日は朝からフルに休みを取ってくれていた。 パパやママの目を気にせずたんぽぽと遊べるのだから、かなり楽しみにしていたようだ。 午前中にたんぽぽを預けた。 私たちはホントは少し高級なレストランを予約しておくつもりだったのだが、妻はつわりだし私は蓄膿や口内炎が痛いしであまり食事は楽しめそうになかったので予約はしなかった。 しかし予想に反し今日はお互いかなり体調がよかった。その店に予約無しで飛び込んでもよかったのだが、国道が大渋滞を起こしていたので諦めて実家近くのイタリアンレストランで食事をした。 その途中、心配になって母に電話してみたが「いい子にしてるよ。今ご飯食べてる」と返事。 普段は出来ないことをしようとゲーセンに行ったりして遊んでいたのだが、どうしてもたんぽぽが気になる。 数時間おきに電話してみたが、たんぽぽは全く愚図ったりすることもなく楽しく待っていてくれたようだ。 もう少し「パパ、ママ」と泣くかと思ったが、こうも無反応だとラクではあるが寂しい思いもした。私たちはちっとも子離れ出来ないのに、たんぽぽはどんどん親離れしていく。 しかし夜迎えに行ったら、ママの顔を見た途端に満面の笑みで抱きついてきた。 少し救われた気がした。 母はやはり少し疲れた顔をしていた。お疲れ様。 | |||||