ぽぽんた日記
2004年1月の記録

福岡への旅
2004年1月31日(土) 生誕731日 (2歳0ヶ月と1日)


今日は昨日の動物園に続き、水族館である。
踊る大捜査線のミニイベント「湾岸ミュージアム」が福岡で開催されているので、それに合わせて「マリンワールド 海の中道」に行くことにしたのだ。

以前二人で博多旅行に来た時には、惜しくも行けなかったところである。

◆湾岸ミュージアム
早朝から出発し、最初の目的地「日産ギャラリー」に着いたのは正午すこし前だった。

早かったので途中寝ると思っていたたんぽぽは、全く寝る素振りを見せないまま到着してしまった。
しかしやはり眠いらしく、降ろすまではグズグズであった。

話には聞いていたが、湾岸ミュージアムはかなり狭く、ミニパトが一台置いてあり、青島・すみれの衣装、グッズが少しだけ飾られたショーケースが二つ、あとは公式グッズの自転車が飾られているだけだった。
それでもたんぽぽは「あおしゃまー!」と喜びながら走り回っていた。
ミニパトに乗りたがったがさすがにそれは出来ず、受付の綺麗なお姉さんに写真を撮ってもらい、10分ほどでそこを後にした。

その後日産ギャラリーのあるイムズビルの中をプラプラ散策したが、駐車場の料金が高かったのもあり30分程度しかいなかった。
たんぽぽはスヌーピーショップで遊びたがって、少し不満そうだった。


◆海の中道
日産に到着前「日産から水族館への移動の間に寝るんじゃないだろうねぇ」と妻が最悪パターンを想像していたが、見事にその通りとなった。
イムズビルを出てすぐにトロンとなり始めたたんぽぽに「寝るな〜!」と叫んだが、その声すら子守歌になったらしく、間もなく頭を垂れた。

水族館には20分程度で到着した。もちろんたんぽぽは爆睡中である。
ここで起こすと大泣きだろうなと思ったが、入場料大人一人2100円である。少しでも早く入って元を取りたい。
なんとか寝たままバギーに載せようと抱き上げたら、結局目を覚ましてしまった。
しかし予想に反して泣き出さず、状況を理解できないのかボーッとしている。
バギーにちょこんと座っているので、これ幸いと入場した。

中にはいるとファインディング・ニモ一色であった。
売店はニモグッズだらけ、並べられた水槽はカクレクマノミなど映画に出てきた魚たちがキャラ紹介付きで展示されている。
客もかなり多く賑わっていた。カクレクマノミ前は記念写真を撮る人で大混雑だった。

たんぽぽはニモはまだ映画も見たこと無い。
しかし何度かパソコンやDVDで見せた予告編などで知っていて、ここでも「ニモー!」と叫びながらバギーを降りて走っていってしまった。
結局バギーはこの後ただの荷物置きとなった。

なんとか捕まえたたんぽぽと順路を進み二階へ上がると、さすがにそこまでニモだらけではなく普通の展示となった。

たんぽぽはたくさんいたり大きかったりと何かしらのインパクトのある魚だけはよく見た。
それ以外はちょろっと眺めただけでドンドン先に進んでいく。
こっちはノンビリ見たいので何とかそれを制止しながら、それでもやっぱりノンビリは見られず先へ進んだ。
動物園同様後半は遊ぶ方が楽しくなっていたようだったが、イルカのショーを見る時にはおとなしくママのヒザの上に座っていた。

イルカのショーはたんぽぽもかなり驚いたようで、目を丸くしてイルカたちが飛び回るのを見ていた。
帰ってからもイルカの形をした石でこのショーの真似をして見せてくれたくらいで、かなり印象に残ったらしい。

昨日の動物園も今日の水族館も、途中に休むところがたくさんあるのが妻にはよかったようだ。
館内はかなり広く出る頃にはさすがに疲れたが、楽しく過ごすことが出来た。

もちろんたんぽぽも大いに楽しんで、売店で買って貰った小さいバッグとイルカの風船にホクホク顔だった。
あまりに触りすぎて、イルカの風船は夜には小さくなってしまった。400円もしたのに。


◆帰宅
あまり遅くなるようだったらどこかに泊まって帰ろうと思っていたが、思いの外早く済んだので日帰りにした。
帰路の途中で夕飯を食べたのだが、海鮮丼の上に載っていた厚手のハマチの刺身を全てたんぽぽに食べられてしまったのが悔しかった。

動物園・「疲れた」・誕生日
2004年1月30日(金) 生誕730日 (2歳の誕生日)


◆動物園
今日は天気もよかったし私は先週末出勤の代休を貰ったので、安佐動物公園に遊びに行った。

動物の名前を覚え始めた頃なので、「サルー!」「うまー!」「きりーん!」「ぞー!」とその都度大興奮だった。
その後は遊ぶ方に夢中になって動物の方はロクに見なかったが、途中託児所の園児の集団に紛れてみたり、ふれ合い広場でひつじやブタやヤギに触ってみたりと、充分に楽しんだ様子。


◆疲れた
後半は遊ぶばかりでなかなか先へ進まず、先を歩く私たちとかなり離れてしまった。
遠くから「はやいおいでよー」と呼んだが、道ばたの柵にかけてあった鍵を触ってしばらく遊んでいた。
それがようやく鍵から離れたと思ったら、今度は少し段で高くなっているところにペタンと腰掛けて、足をパタパタさせていた。

どうしたのかと思い駆け寄ったら、ニッコリ笑いながら「つかれた、きゅうきー」と言った。

私も言う。きっと妻も言うのだろう。「疲れた、休憩」
そのまんま、同じトーンで覚えたようだ。

“疲れた”なんて感覚があるとは信じられないが、人間だから疲れることもあるだろう。
確かに動物園をぐるりと回ってきて、その間殆ど抱っこしていない。大人の私たちが休憩しながら来たところを、たんぽぽはずっと動き回ってきたのだ。

その後もフラフラしているし機嫌もあまりよくなかった。かなり眠いらしい。
フクロウやレッサーパンダのいる西園は今回は見送り、帰宅の途についた。

車を走らせると、おやつもロクに食べないまま寝たのだった。


◆ケーキ
誕生日だからケーキである。
たんぽぽはスポンジケーキを全く食べないので、アイスケーキをネット注文してあった。
動物園から戻った頃、宅配便で届いた。

さっそく出した。
見た目は普通のホールのケーキで、二歳なので二本のロウソクを立てた。
火を点けるものが見あたらなかったので、妻が別のロウソクにガスレンジから火を点けてきてようやく灯った。

ハッピーバースデーの歌を歌った。
たんぽぽも嬉しそうに一緒に拍手して喜んだ。

「はい、フゥッて消して」と言うとロウソクに向かってふーふーしたが、火が消えるほどではない。
何度か挑戦したが火が心地よく揺れるだけだったので、三人で一緒に吹き消した。

その後もケーキを食べながら何度かハッピーバースデーを歌った。
たんぽぽは嬉しそうに笑いながら、アイスとその中に凍った果実を頬張ったのだった。

一歳、終了
2004年1月28日(水) 生誕728日 (1歳11ヶ月と29日)


◆一歳総括
いよいよ誕生日まであと二日となった。
おそらく1/29付の日記は書けないので、今日が一歳最後の日記である。

今年も一年本当に楽しかった。
いろんなところに遊びに行ったし、たくさんの可愛い顔を見せて貰った。
後半以降は日々話せる単語が増えていって、今ではうるさいくらいに喋る。
階段も一人で上がるし、ジャンプすればちゃんと浮く。

最近は何も教えなくてもいろんなことを勝手に吸収して自分のものにしていっている。
最後に覚えた「イヤ!」でイヤイヤ期が始まるかとビクビクしたが、今だそれと思しき反応はない。

牛乳アレルギーが、ホントに美味しい牛乳では出ないということも分かった。
以来牛乳も「にゅうにゅう!」と言ってゴクゴク飲むようになった。

一年間DVDを見続けた。
ハリーポッターもトイストーリーも、メディアに傷ついてエラーが出るほどになってしまった。
しかしそのお陰でロングドライブも出来、いろんなところに遊びに行くことが出来た。
今日あたりはスターウォーズに惹かれ始めたようで、二歳はスターウォーズな一年かもしれない。

何千回と「かわいいかわいい」と言い続けた。
お陰で自分でも「かあいい!」と言いながら頭を撫でるほどになった。

一歳二ヶ月でロタに感染して入院した時には慌てたが、それ以外は大きな病気もなく、突発すらなく、今日も鼻が垂れながらも本人は元気いっぱいである。
ママも二人目妊娠で体中ギシギシいっているが、それでも元気でおなかの子も順調である。
パパも元気だ。

苦労も多かったと思うが、そんなことはすっかり忘れてしまうほど楽しかった。
いい一年だった。

二歳にはどんなことがあるかな。

イチゴの食べ方
2004年1月27日(火) 生誕727日 (1歳11ヶ月と28日)


◆イチゴの食べ方
お風呂上がりに日課のイチゴを食べていた。

私も一つ貰って食べヘタのところを皿に捨てたら、突然たんぽぽが「なーい!」と叫んだ。
まだイチゴはかなりの数残っている。
「まだあるよ」と言ったが、皿の上のヘタの山を指さしながら「なーい!」とまだ訴えている。なんだ。

たんぽぽは持っていたイチゴを食べ終わると、私が捨てたヘタを手に取り、また「なーい」と言った。
そしてヘタのところに付いていたイチゴの欠片を取って食べたのだった。

イチゴはどうしても上の方が白くなっている。
固いし美味しくないので、私は赤と白の境目のところを食べて白い方はヘタと一緒に捨てていたのだ。
これがどうやらたんぽぽは気に入らなかったらしい。
「パパのにはイチゴが残ってるよ!私のヘタには何も付いてないのに!」という意味の「なーい」だったようだ。
プンプンしながら私の食べ残し(ほんとは食べ残しじゃないのに)を食べると、満足そうに残りのイチゴを食べ始めた。

つまりたんぽぽから教育的指導を受けたのである。
確かに食べ物を粗末にしてはいけないと日ごろから言っている。

いたたたた・べー、など
2004年1月26日(月) 生誕726日 (1歳11ヶ月と27日)


◆いたたたた
寝る前に絵本を持ってくる。
持ってこない日もあるのだが、一度読んで聞かせてからかなりそれがかなり気に入ったらしく、ちょくちょくお気に入りの本を持ってくるようになった。

今のお気に入りはノンタンシリーズで、今日は「おはよう」だった。
ノンタンが朝起きてみんなで遊んで夜寝るという内容の、おはようから始まりお休みなさいで終わる、挨拶だらけのおはなしである。

この中で、ノンタンとブタさんがごっつんことぶつかるシーンがある。
「いたたたた、ノンタンごめんね」「いたたたた、ブタさんごめんね」とお互い謝るのだが、たんぽぽが今日初めてこれを真似した。
「いたたたたためんね」「いたたたたためんね」と嬉しそうに言う。

可愛い可愛いと何度もそのページを見せて言わせていたら、そのうち「ばーすーばーすーいたたためんね」と言うようになった。
ばーすー?
なんだろうと妻とクビを傾げていたが、まもなく分かった。

ごっつんこした次のページが、ウサギさんにばんそうこうを貼って貰っているシーンなのだ。
「ばんそうこうぺったんこ、ありがとうウサギさん」
あぁ、ばーすーとは絆創膏のことか。
そう言うと一回だけ「ばんそーこーいたたためんね」と言った。間違いない。

何故位置が前後したのかよく分からないが、それからもしばらく「ばーすーいたたためんね」が続いたのだった。


◆滑舌よくなる
01月22日にも書いた「うまく書けないけど成長している」ということの最たるものが、滑舌がよくなってきているということである。
「あたま」や「おくち」は、おそらく今まではパパやママにしか判別できないようなゴニョゴニョ語だったと思うのだが、今日あたりはもうハッキリと「アタマ」と言う。

ハッキリと喋ることが出来る単語が日に日に増えている。


◆べー
見ただけでは何のことやらさっぱり分からない「QUOQ(クオーク)」のCMがあるが(ちなみにあれはクレジットカードのCMである)、この最新CMで女の子が「べー」とアッカンベをするカットが出てくる。
その瞬間たんぽぽがジーッと見ていたのでイヤな予感がしたが、何事もなくその場は過ぎた。

が、朝起きた布団の中でママの目尻をビヨンと下に引っ張りながら「ベー」と言って遊んでいた。

余計な物をまた一つマスターしてしまった。
こんな調子で、うちでは使わないからたんぽぽも知らない「バカ」「アホ」なんて言葉も習得していくのだろう。

ハリーポッター・つねる・叩く
2004年1月24日(土) 生誕724日 (1歳11ヶ月と25日)


◆ハリーポッター
長らく「ハリーッター」だったハリーポッターに、ついに「ポ」が入り、「ハリーポッター」と言えるようになった。
発音を正確に書くと「ハリー・ポー・ッター」と間延びした感じではあるが、早々にちゃんと言えるようになるだろう。

そういえば「あおしゃ」もだんだん「あおしま」になってきた。
言い間違いを楽しめる時期もそろそろ終わりだろうか。


◆つねる
私にはしないのでよく分からないが、寝る時にママのおなかをつねりながら寝るようで、妻は「痛いって言ってるだろ!」と毎晩怒っている。
何度か見せて貰ったが、確かに傷だらけにっており、痛々しかった。
つねらない時には蹴る。これがまた大事なおなかのあたりを蹴るものだから、やっぱり妻に叱られる。

どこかに触れていたいという気持ちは分かるが、もう少し優しく触れられないものだろうか。
どれだけ叱られてもちっとも直らない。

ところで、妻はたんぽぽに怒る時だけ男言葉になるが何故だろうか。たんぽぽもそうなってしまうではないか。


◆叩く
多分私にだけするのが、顔ペシペシである。
ペシペシなんて可愛いものではなく、平手でバシッと頬を叩かれる。

遊びの一部なのかどうかよく分からない。
楽しくてするなら笑っているはずだが、叩く時には真顔なのだ。なんで叩かれるのかよく分からない。
分からないが、痛い。

あまりにしつこく痛いと思わずこっちも叩き返してしまう。
「人の顔叩いちゃ駄目でしょ!」と叱るが、その時の私は叱るというより、ただ怒っているだけだ。人を叩くなと言いながら自分もたんぽぽを叩いているのだ。
毎回罪悪感に苛まれるが、そんな思いを忘れてしまうほど痛いのだ。

久々にボテ志くんのところを覗くと、たんぽぽと同じ頃にペンペンが流行っていた
それによると、ボテ志くんは無視攻撃で直ったらしい。

たんぽぽはボテ志くんほど喋れないし、きっと無視されてもよく分からないだろう。
たんぽぽにも有効だろうか。

今日も二人でソファに転がっていたら叩かれたので、プンプンしながら床に降ろして「そんなことする子とは遊ばない!」と叱った。
わざと無視してテレビの方を見ていたが、たんぽぽは泣きながらソファによじ登ろうとしてきた。
多分それでも無視し続けなければ意味がないのだろうが、グスグスとベソかきながら登ってくる姿が可哀想で抱き上げてしまった。
抱き上げてしばらくしたらまた叩かれた。
同じようにまた床に降ろした。
すぐに抱き上げては駄目だ。今度はしばらくガマンした。
しかしたんぽぽも悪気があってしたことではないと思ってしまうともう駄目だ。さっきほど短くはないが、すぐにまた抱き上げてしまった。
それからはもう叩いてこなかったが、これは果たして効果があったということなのだろうか。

無視するのはこちらも辛いということだけはよく分かった。

パパとかーさん・歌・イチゴ
2004年1月23日(金) 生誕723日 (1歳11ヶ月と24日)


◆パパとかーさん
今はもう直ってしまったが、少し前までパパとママを「パパ」「かーさん」と呼ぶことがあった。
「そんなに変じゃないじゃん」と思ってはいけない。
「パパ」がママのことで、「かーさん」が私のことである。

「かーさん」はきっと「かずさん」である。
妻は結婚前からずっと私のことをそう呼んでいるから、それを真似したのだろう。
「かずさんじゃない。パパと呼びなさい」と何度も教えていたらそのうち直ってしまった。

普段はちゃんと「ママ」なのに、私のことをかずさんと呼んだ時だけママのことを「パパ」と呼んでいた。
仕組みはよく分からないが、「かずさん」が直ったらこっちも無くなってしまった。


◆歌が好き
曲によって好き嫌いがあるようだが、歌が好きである。
NHKのくいんてっとでかかった山手線の歌を一緒に歌いながら腰を低くして歩いていた(くいんてっとがくるくる回る真似)し、別の歌番組を見た時にはダーツの矢をマイク代わりにして一緒に歌っていた。
その後しっかりタモリ役にもなって、ダーツの矢で私たちにインタヴューもしてきた。

歌の方は完全にたんぽぽ語でゴニョゴニョしたものであるが、本当に嬉しそうに歌う。


◆イチゴ攻め
ここ数日イチゴ漬けであった。

近所のスーパーで安かったのもあって、一日一パック食べていた。
量も多いのでボウルに入れて出していた程だったが、それでもその殆どはたんぽぽの胃袋に収まった。
時期もいいのか美味しいイチゴが多く、たんぽぽもたまに「あまーい!」と言いながらホントに嬉しそうに頬張っていた。

これが今日から少し高くなったらしく、一日一パックは難しくなった。
入れ物もでっかいボウルから小さな器に変わった。
いつもはニコニコしながら一つ二つ私たちに「あーん」と言ってくれるのに、今日は黙々と食べた。

食べ終わった器を物足りなさげに眺めて、一二度振ったりしていた。
その姿がホントに可哀想で思わずまた一パックあげたくなるが、我が家がイチゴ農園でもない限りそんなペースは続けられない。

早寝の功罪2・イヤイヤ停滞、など
2004年1月22日(木) 生誕722日 (1歳11ヶ月と23日)


◆早寝の功罪2
早寝をするということはそれだけたんぽぽと遊ぶ時間が減るということで、平日はここに書くことが減ってしまうということが分かった。

早寝をすると早起きになるのはたんぽぽだけでなく私も同様なわけだが、朝たんぽぽと妻の会話を聞いてしまった。

た「ミッキーだー!」
妻「うん〜」

二人とも寝言である。


◆それでも成長中
改めて書くことはなくてもたんぽぽは日々成長を続けている。
何かが出来たとかいうことではないので言葉で説明しづらくそれで書けないのだが、着々と子どもに近づいていっている。


◆イヤイヤ停滞
今日は「イヤ!」は出なかった。
あれもイヤこれもイヤ全部イヤのイヤイヤ病ではなく、ただ「イヤ」という言葉を覚えただけなのだろうか。


◆たんぽぽママ
以前もそうであったが、本人の要請により引き続きこのサイトの掲示板では妻の呼称を「たんぽぽママ」とさせて頂く。
彼女のハンドル名を入力するとエラー表示されるようになったのでご了承頂きたく。

どうやら恥ずかしいらしい。

ついに開始・寿司・早寝の弊害、など
2004年1月21日(水) 生誕721日 (1歳11ヶ月と22日)


◆イヤ!
私が帰宅するのと一緒に、たんぽぽたちがさくらちゃんのところから帰ってきた。
「とっても可愛くなってた〜」と満足そうに妻は言い、たんぽぽはテレビの前にちょこんと座って「びーぶーびー、みっ」といつものように催促していた。

昨日ヒーター用の灯油が切れてしまって買いにいかなければいけないし、食事の準備は全くしていないしということで、夕飯は外で食べようということになった。
上着を着てテレビの前のたんぽぽに「お外にご飯食べに行こう」と言ったら、耳にしたくなかったあの単語が返ってきた。

「イヤ!」

妻と目を見合わせる。ついに来たか。いや、聞き違いかも。
再度誘う。「お寿司、食べよ。行くよ」

「イヤ!イヤイヤイヤ!」

突然始まった。
今日遊んださくらちゃんはたんぽぽより丸一年小さく、そこから習ってきたということはない。
ここ数日「イヤ!」なんて言うような子と遊んでないし、私たちはもちろん教えてない。早寝のお陰でテレビも殆ど見てないので、そこから聞いたということもなさそうだ。
なのになぜ。

結局その場は「じゃあパパとママは行っちゃうよ〜」攻撃でなんとかなったのだが、クルマから降りる時にまた「イヤ!」と首を振っていた。

ついにイヤイヤをマスターしてしまった。


◆そしてグズリ
一つ成長すればやってくるのがグズリである。
今日も夜中に大泣きをして起こされた。


◆寿司
いつも行くガソリンスタンドの隣に回転寿司がある。
ガソリンを入れたり灯油を入れに行くとそのお寿司屋さんが見え、そのたびに「はーい」と言う。(「はーい」については09月18日参照)

そんなわけで今日も夕飯は寿司になったのだが、入りたがる割にあまり量は食べない。
以前は海苔が好きで、カッパ巻きを頼んでもキュウリだけ取って海苔とシャリだけ食べていたが、そのうちキュウリが好きになって、今度は中のキュウリだけ食べて海苔とシャリは残すようになった。

最近やってきたブームがマグロである。
マグロの赤身だけ食べる。
ネギトロのトロだけ食べる。
鉄火巻きの鉄火だけ食べる。

残ったシャリはパパの係だ。
あまりお米を食べない妻がたんぽぽを見て「いいなぁ、わたしもそれやりたい〜」と言っていた。大人は全部一人で食べなさい。


◆早寝の弊害
たんぽぽも、そして私も早寝が続いている。
22時前後には眠りにつくが、間違いなく私の方が先に沈没する。その後たんぽぽも就寝。
皆が寝静まったあと妻は一人パソコンで遊んでいるのだが、0時頃になると随分夜更かししている気分になると言っていた。

朝、私は八時少し過ぎに家を出る。
なのでその前後、妻は私の弁当を作ったりゴミ捨てに行ったりしているのだが、これまではその時間もグースカ寝ていたたんぽぽが起きてしまうのだ。
起きた時にママがいないと泣き出す。
ということで、早寝が始まってからこっち、朝はたんぽぽの号泣で始まるようになった。

早寝の弊害である。

新機能・早く寝る
2004年1月20日(火) 生誕720日 (1歳11ヶ月と21日)


◆新機能
この日記は今まで踊るサイトにスペースを間借りしている形だったが、たんぽぽサーバは踊るサーバの二倍の容量もあるし、一元化した方が管理がし易いので日記コンテンツも移動することになった。
それに合わせて、今まで気になっていた点を修正した。
全てケータイ向けの機能である。

・生まれて○年○ヶ月○日
これまでPCの画面でだけ表示されていたのだが、ケータイでも同様に表示されるようにした。
その課程で日付に曜日が入るようになった。

・過去記事ダイレクトジャンプ
これまで「01月19日参照」とあっても、ケータイからもPC用ページに飛んでしまい最悪閲覧出来ないことがあったが、ケータイでも該当日の日記を表示出来るようになった。
この日記は過去との対比が多いので、有用な機能だと思う。過去の日記も対応済みである。

・カナは半角変換
カタカナ等、半角に変換できる物は半角で表示するようにし、パケット代を抑えられるようにした。
この文章もカタカナは半角になっているであろう。


◆早く寝る
もう一週間になるが、寝るのを早めようキャンペーンが活発に活動している。
今まで0時前後だったのを、21時くらいには寝かせて健康的な子どもにしようということである。

慣れないうちはグズグズいってなかなか寝付かなかったが、昨日今日とだいぶ寝付きが良くなった。
昨日からは絵本も読むようにしている。「ノンタン」シリーズがお気に入りだ。

ついでに私もつられて一緒に眠るようになってしまい、今日は10時間近く寝た。
私も健康的なおとなになっている。

○○ちゃった・ベビーラッシュ、など
2004年1月19日(月) 生誕719日 (1歳11ヶ月と20日)


◆○○ちゃった
「落としちゃった」(12月13日参照)以降、「○○しちゃった」という表現が多くなってきた。

「こぼしちゃった」と言って、自分でティッシュを取りに行き、ソファにこぼしたジュースを拭いたのには驚いた。
拭く行為からして、それまでは布巾でテーブルを適当にゴシゴシしていただけなのに、こぼしたところだけピンポイントで拭くとは。

今日はテレビを消したら「終わっちゃった」と残念そうにしていた。

「ちゃった」の発音がとても可愛らしい。


◆ベビーラッシュ
妹の家は昨年次男坊が誕生した。(12月22日に書いた、妻を見たら泣く子。2003.8.9の写真の子)
我が家には六月頃、第二子が誕生する。今日の検診で性別が分かるかと期待していたが、分からなかった。

これが、どうやら弟のところも懐妊とのこと。
予定日等よく分からないが、八月頃になるのだろうか。

今年のクリスマスは大騒ぎになりそうだ。



◆このサーバについて
このサイトは完全に我が家の記録用サイトなので、少々なら重くてもいいしたまに落ちるくらいなら構わない。
ということで、質よりも値段で全てを決めた。

レンタルサーバは「ロリポップ」で、年間3000円である。
ドメインは「ムームードメイン」で、.netの場合年間770円である。

ということで、年3770円で独自ドメインのWEBスペースが持てる。
宣伝文句に「お小遣いでドメインが取れちゃう」とあるがまさにその通りである。

最初はフリースペースを使っていたが、「サイトが重い」「勝手に広告が入る」「何かと不自由」「よく落ちる」というストレスを考えると、年4000円かからない程度なら充分元が取れると思われる。
一度ドメインを取ってしまえば、例えばサーバ会社が変わってもURLは変わらないしいちいち言って回らなくて済む。

HERO・ダーツ・続パジャマ・ドメイン
2004年1月16日(金) 生誕716日 (1歳11ヶ月と17日)


◆HERO
毎日毎日飽きずに「びーぶーびー」と言い続けているが、ギャラクシー・クエストもMIBも飽きた(私が)のでHEROのDVDをチョイスしてみた。
ちょっと前に始皇帝の映画で「HERO」というのがあったがそれではなく、木村拓哉演ずる検事・久利生公平が主人公のドラマである。

たんぽぽはドラマの方にはそれほどハマらなかったが、オープニングで木村拓哉がアップになるとニヤーッと笑うようになった。
かっこいい男が好きなのはさすが女の子である。

ドラマ本編よりもオープニングタイトルバックとエンディングがいたくお気に入りのようで、オープニングは一人一人クルリと振り向いて止まり名前が出てくるのだが、たんぽぽもそれに合わせていちいち横を向く。
夕飯の納豆ご飯を食べながらでもクルリと振り向くので、髪の毛に納豆が付いて妻が悲鳴を上げていた。
エンディングでは全員がスローモーションで歩いていくのだが、たんぽぽもスローモーションになってゆっくり歩いて嬉しそうにする。

そんなわけでここ数日我が家はHEROブームである。


◆ダーツ
私たちが遊ぶようにダーツが飾ってあるのだが、これは矢の先が針状にとがっているのでたんぽぽには危険である。
それでも遊びたがるので、随分前に100円ショップでマグネットダーツを買ってあげた。
矢に磁石が付いていて、的にペタッと貼りつくのだ。意外に磁石が強力で、大人が投げても弾き返されることなくちゃんと貼りつく。

しかし買ってからも、矢をテーブルの脚やヒーターなどにペタペタ貼って遊ぶだけで正しく遊ばなかった。
確かに的に向かって投げるというのはたんぽぽにはまだ難しく、仕方なかった。

それが水曜あたりに突如ダーツで遊びたがった。
実際には抱っこした拍子に視界に入ってきた私たち用のダーツを欲しがったのだが、「お前のはこっちだよ」と部屋の中に散らばっていた磁石矢を集めてきて投げて見せたのだ。
そうしたら正しい遊び方に目覚めたようで、ポイポイ投げては引っ付いたり壁に当たって跳ね返るのを喜んでいた。

最初は十回に一回程度しか的に当たらなかったのが徐々に精度が上がってきて、今日あたりはほぼ確実に当たるようになった。
初めの頃は一つ当たっただけでも「ヤッタア」と言いながら飛び跳ねて喜んでいたが、今はそれほど喜ばなくなってしまった。
マスターしてしまうと面白くないのかもしれない。


◆パジャマ
01月13日に予想した通りだった。
襟の付いたクマちゃんパジャマだけを嫌うようだ。

今日は全部のパジャマが湿っぽくそれしかなかったのだが、たんぽぽはそれでも洗濯物の方を指名してきた。
とりあえず一番乾いていそうなものをチョイスし、ドライヤーの風で乾かして着せた。

クマちゃんパジャマは一番最近に買ったもので、殆ど着ていないのにもったいない。
もうこのパジャマはお役御免であろうか。


◆ドメイン取得
12月18日にも少し書いたが、たんぽぽ用にドメインを取るつもりでいた。
DNSというシステムがこれからどれだけ続くか分からないが、とりあえず短くても5年10年くらいは残ると思うし、とすると形の残るプレゼントとしてたんぽぽに贈ることの出来るいい物だと思ったからだ。

しかしtanpopo.com/net/orgもdandelion.com/net/orgも取られていて、諦めていた。
それが何かの拍子にいいことを思いついて、ようやくこの度たんぽぽドメインを取得した。

「Tanpo2.net」である。

ほんとはcomで欲しかったが、comは取られていた。

次の子どもの時には名前が決まったらすぐドメインを押さえるようにしよう。
とか言っていると名前を決める課程で「その名前はドメイン取られてるから駄目」と本末転倒なことになりそうだが。

みうか・こっち続報・でんぐり返し、など
2004年1月13日(火) 生誕713日 (1歳11ヶ月と14日)


◆みうか
「びーぶーびー、みうか?」と言いながら唇を突き出す。
唇は1/6にも書いた「ギャラクシー・クエスト」のことであるが、決してそれが見たいということではない。
何かDVDが見たい。唇突き出して見せるとパパが喜んで見せてくれる。だから可愛い顔してやれー。と言うことではなかろうかと思う。
「じゃあDVD見るか?」が、そのままたんぽぽの「びーぶーびー、みうか?」になった。

抱っこしてあげたら手に取ったのは「バグズライフ」だった。


◆クルマ用・家用
クルマの中ではずっと「モンスターズインク」を流していた。
もう100回以上流していてとうの昔に飽きていたので、家からバズグライフを持ってきてモンスターズインクは持って帰った。

するとこれがまた不評で、結局クルマの中ではバグズライフは殆ど見られず代わりにハリーポッターが上映されることになった。
モンスターズインクの方も家では全く見られることなく、たまには大画面で見たいからとこっちから誘ってみるが完全に無視されていた。

それでまたモンスターズインクとバグズライフを入れ替えたら、クルマの中ではモンスターズインクを見るし、家では今日のようにバグズライフを見るようになった。
たんぽぽの中で「これはクルマ用。これは家用」と決まっているのかも知れない。

ハリーポッターについては車載用に別途購入しているお陰か、家でもクルマでもそれなりに見る。


◆こっち
また風呂上がりにパジャマを指名された。
洗濯物としてぶら下がっていたピンクのパジャマである。

「こっちが着たい」のではなくて、「その茶色いのは着たくない」ということなのだろうか。
他のと違って襟もあって厚手なのでイヤなのかも知れない。


◆でんぐり返し
でんぐり返しを教えたのはおばあちゃんである。
おばあちゃんのところでは怖がってしなかったが、家に帰って布団の上でならキャッキャと喜びながらコロンコロンと転がっていた。
そのうちソファの上から布団の山にダイビングするという、全く違う遊びになってしまったが。

戌の日参り・いちご・選り好み
2004年1月12日(月) 生誕712日 (1歳11ヶ月と13日)


◆お参り
戌の日参りは初詣の時に一緒にするつもりでいたのだが、腹帯を持って出るのを忘れてしまい、今日改めて詣ることにした。私の母も一緒である。
今日は戌の日ではないが、今月の戌の日は8日と20日で平日なので今日にした。たんぽぽの時もそんな感じで済ませたので日が違うのはあまり気にしない。

たんぽぽの時は他に誰もおらず我が家だけで祈祷してもらったのだが、今回は厄払いの人たちと一緒になった。
うちは誰も厄には関係ないが、その上にお払いまでされればきっと今年もいい年であろう。

みんなまとめての祈祷が終わった後、一組ずつ前に出て玉串を備えお祈りをする。
二礼二拍手一礼である。あとで妻から「いつもあなただけ拍手が早い」と怒られたが、多分神様はそんな細かいことは気にしない。

深々と頭を下げ終え席に戻ろうとしたら、たんぽぽも私たちの真似をしてかパンパンと手を叩いた。
何をお願いしたのだろうか。随分嬉しそうだったから何か聞き届けて貰えたのだろう。
「今日もいごちょが食べられますように」とか。


◆神はどこへ
たんぽぽは特にいちごが好きで、たんぽぽが8食べパパとママが残りの2を分け合うような感じだ。

いちごが安かったらしく何パックか買ってきていた。
ここ数日、お風呂上がりにみんなでいちごを食べるという習慣になっている。

家に帰る道すがら、「あ、いちごもう無いんだった」と妻が思い出した。
20時を過ぎたのでうちから一番近いスーパーはもう閉店している。
帰路の途中に一件あるスーパーは高級品ばかりで高い。
どうしようかと悩んだが、後ろのたんぽぽが寝息を立てていたのもあって(止めると起きそうだった)、結局いちごは諦めて帰った。

お風呂から出て着替え終わったら、満面の笑みで「いごちょ」と言ってきた。
「ごめんね。今日はいちご無いんだよ」と言うと「うわーん!」とその場にへたり込んで泣きだした。

どこで習ったのか、最近よく「うわーん」と泣く。
涙が出ていないことが多くきっと「イヤイヤ」の一種だと思うが、ほんとに「UWAAN!」と泣くので可愛らしい。

「神様にお願いしたのに!」という思いもあったのだろうか、そのまましばらく泣き続けた。
しかし無い袖は振れないのでこの場はアイスの実で許して貰ったが、明日は買っておかねばなるまい。


◆選り好み
いつからそうなったかよく分からないが、我が家の風呂は、私が入る→たんぽぽが入る→妻が入る→私が出る→妻が出る→たんぽぽが出る、という流れになっている。
多少の順番の前後はあるが、ほぼみんな一緒に入る形だ。
順番が絶対に変わらないのが最後に出てくるたんぽぽで、これは一通り終わったあとしばらくお風呂で遊んでいるからである。

そういう流れなので、たんぽぽが出てきた時には妻は身支度をしていることが多く、結果たんぽぽの着替えは私がするようになる。
まだ「ママじゃないと駄目」病がやや残っているので私がするのを嫌がることもあるのだが、今日は私で大丈夫だった。

おむつを履かせて、パジャマを着せようとした。
冬用に三着買ってローテーションさせている寝間着のうちの一着で、今日は茶色いパジャマの番だった。

が、たんぽぽは裸のまま向こうの部屋に行き「こっち、こっち」と言う。
時間的にもう遅かったので、寝る時にいつも流すハリーポッターのサントラCDを流せということかと思い「まだかけないよ」と答えたが、憮然としてまだ「こっちこっち」と言っている。

仕方なくたんぽぽのところに行ってみたら、今日洗濯して取り込んだばかりの昨日着た赤いパジャマを引っ張って「こっち」と言っていた。
「茶色いのよりこっちの赤い方がいいからこっちにして」という意味だったのだ。

洗濯物はパジャマだけでなくゴチャゴチャしていたのに、よくその中から赤いパジャマを見つけたものだ。
しかもそれを着せろと訴えてくるとは。

着せたものに関して「これはイヤだ」という意思表示はこれまでもあったのだが、自分から「これがいい」とズバリご指名できたのは私が知る限り初めてだった。
驚いて妻に言ったが大した反応がなかったので、前々からこうだったのかもしれない。
私は驚いた。

しかし選り好みされると、これから何かと面倒なことになりそうだ。
今日はたまたま赤いのも乾いていたから着せられたが、そうでなかったらどうなるのだ。
また「うわーん!」か。

そら
2004年1月11日(日) 生誕711日 (1歳11ヶ月と12日)


◆空の概念
割と早い段階から上を見て「でんき」と言っていた。
天井には照明器具があるのでそれを指しているのだと思っていた。「そうだよ、電気だよ。えらいねぇ」とたくさん褒めた。

しかしある日外を歩いていたら、空を見上げながら「でんき」と言った。あぁ、間違っている。

「あの青いのは『そら』っていうんだ。そして光ってるのが『たいよう』ね」と教えた。
たんぽぽは「そら!」「たいよう!」と繰り返したが理解の程はまだよく分からない。

家の中でも「これが『でんき』、こっちは『てんじょう』だよ」と教えたが、こちらの理解度もまだ不明だ。

しかし空を教えながらふと考えた。
空と地上の間は何というのだろうか。
鳥などが飛んでいるような高さくらいなら空であろうが、例えば私の頭の上一メートルくらいのところは?
たんぽぽからすれば私の顔のあたりでも空かもしれない。しかし私にとってはそこは空でない。
空というのは一人一人全く違う物なのだろうか。

たんぽぽがこんな風に小難しく考える人にならないでくれればよいが。
聞かれても答えられない。

MIB・仮想現実・喧嘩、など
2004年1月7日(水) 生誕707日 (1歳11ヶ月と8日)


◆今日はMIB
例によってギャラクシークエストを見たがったので流してあげたのだが、私たちはもう飽きたのでパソコンを触っていた。
するとたんぽぽも「違うの流してー」とやってきた。どうも飽きたらしい。
抱っこしてDVDの棚に連れて行き一つ一つパッケージを見せて「ハリー?ウッディ?」と聞いてみるが、どれも反応がいまいちである。
それならと、今まで見せたことのない「MIB」を出してみた。

釘付けとはいかなかったが、それなりに見た。
釘付けになったのは私の方で、結局一緒に最後まで見てしまった。
終わった途端に「もっかい」と言われたので、今度はMIB2の方を見せた。
私はパソコンに移動して付き合わなかったが、こっちも割と見ていたようだ。
やはり終わったら「もっかい」と言ってきた。

これからMIBブームが来るだろうか。


◆仮想現実
昨日だったかマトリックスを見せた時、たんぽぽもネオの真似をして殴ったり蹴ったりするポーズをしていた。

ここは一つ線引きしてあげねばなるまいと、
「これは映画の世界の話なんだからね。ホントは誰かを殴ったり蹴ったりしちゃ駄目だよ。同じことされたら痛いでしょ」
と言って聞かせた。

理解されなくても伝えることが必要だと思っていたが、たんぽぽも何かを感じ取ったのか少し神妙な顔をしたあと、おとなしく見ていた。

これからも映画にしろゲームにしろテレビにしろ、人として間違っていることに関しては都度伝えていこうと思う。
ただ「これは全部ウソだ。ありえない」という風になってしまうと、夢のない子どもになってしまいそうなので、そこは注意しなければなるまい。
その加減は難しそうであるが。


◆喧嘩すること
私自身は子どもは喧嘩をすることも必要だと思う。
手を出したり足を出したり怪我したりしていろんな加減を知る。

ただ親としては「喧嘩してもいいよ」と言ってはいけないと思う。
本人も「喧嘩はしちゃいけないもの」という理解をした上で喧嘩してもらわないといけないのだ。
そうでないと加減を知らずに殴り続け、殺してしまったりすることにもなるだろう。
たんぽぽは女の子なので殴る蹴るという行為は男の子ほどないであろうが、世の中を見ると皆無ではないので注意はせねばなるまい。

心も体も、出来るだけ傷つかないように喧嘩できるようになって欲しい。

「喧嘩するのは駄目!」という教え方だと、多分曲がって育つ。
そもそも喧嘩しないなんてことが無理難題なのだ。いろんな人間と話をすれば意見が食い違って喧嘩することもあって当然ではないか。
それを喧嘩するなとなると、鬱屈して育ちそうなのは素人の私でも分かる。


◆とはいえ
喧嘩するというのは相手があることなので、私がヨシとするだけでは済まないのが難しい。

三輪車・ギャラクシー★クエスト
2004年1月6日(火) 生誕706日 (1歳11ヶ月と7日)


◆三輪車
日曜日トイザらスに行った際、私たちはウッディを探して歩いたが、たんぽぽは三輪車コーナーで三輪車やカートに乗って遊んでいた。

カートの方は足で蹴って動かすタイプはもう完全にマスターし、自分の好きな方向にチョコチョコと移動していた。
三輪車の方はと言うと、なんとかペダルに足をかけはするものの、漕ぐことは出来ない。
教えてないのだから無理もない。ペダルにかけた足をギュッと押してやり、こうやって漕ぐのだと教えてあげた。
するとなんとかタイヤが一周する程度までは漕げるようになった。
走るというよりは、前後に揺れるといった感じだった。

それが今日、クリスマスに買って貰った三輪車に乗りたがったので、広いところに持っていって乗せると、ゆっくりではあるが普通に漕いだのだ。
大人なら何かするにも二三度練習してようやくなんとか形になる程度なので、こうして突然マスターするたんぽぽにはいつも驚かされる。

広いと言っても家の中なのでたかが知れておりすぐに壁にぶつかっていた。
きっと外で乗ればもっと上手になるだろう。
キティちゃんの綺麗な三輪車でしばらく外には持って行くまいと思ったが、もう出さねばなるまい。
私が帰る夕方は遊ぶには寒すぎるので、妻の仕事であろう。


◆ギャラクシー・クエスト
一度レンタルして面白かったので買ったギャラクシー★クエスト
長らく封も開けてなかったのだが、年末にやっと開けた。

このパッケージの左上にいる青いベイビー・エイリアンの顔真似をたんぽぽがする。
唇をピョコッと突き出して可愛い顔になる。
それを「可愛いね」と喜んで以来たんぽぽもこの作品が好きになったようで、何度も見せろとせがむ。

年末年始も、休み前に借りてきたビデオが五本もあるのにそれは一切見ずにこればかり見ていたし、今日も帰ったら「これで三度目よ」と妻がうんざりした顔で見ていた。
確かにDVDを買ったくらいなので面白い映画ではあるのだが、奥が深い作品ではない(登場人物も少ないし殆ど宇宙船の中だから舞台も狭い)ので繰り返し見るとすぐに飽きてしまう。

代わりに似たところでスターウォーズに染まってくれればいいと思って見せてみたが、芳しくなかった。
ジャージャービンクスがちっとも可愛くないのがいけない。

訂正・境界
2004年1月5日(月) 生誕705日 (1歳11ヶ月と6日)


◆妻の歯の治療続報
妻の口臭は歯周病でもなんでもなく、妊娠期によくあることでバクテリアが発生して云々ということらしい(私にはよく分からない)。

歯石や歯垢を取れば治るということのようで、そう診断された妻は「人のことを歯周病呼ばわりして、ちゃんと訂正してよね」とプリプリしていた。ということで、訂正する。
とりあえず病気でないなら何よりである。

実は人のことばかりを書いているが、私にも虫歯が発見されて(こちらは黒くなってるので確実に虫歯)、結局家族の中で歯の治療が必要なのは私だけなのである。ガッカリだ。


◆黄泉がえり
映画「黄泉がえり」に出てくるヨミガエリたちはある境界から外に出られない。
出ようとするとフッと消えて元に戻る。

テレビにも境界線を付けて、それ以上近づくと勝手に消える仕組みは出来ないものだろうか。
たんぽぽがテレビに近づきすぎるのだ。
目にも悪いし、邪魔である。

年末年始まとめ
2004年1月4日(日) 生誕704日 (1歳11ヶ月と5日)


◆あったかい
お風呂に入る時に一番よく使うだろうか。この時期は「あったかーい」とよく言う。
よく言うのでたんぽぽも覚えた。

覚えたが、「あっかたーい」と言う。


◆ウッディ
クリスマス頃だったろうか、ガソリンスタンドへ洗車に行った。
普段はセルフの洗車機なのだが、高速道路を多用した後だったので手洗いしてもらうことにした。

その間待合室にいたのだが、そこにはキッズスペースがあった。
三段カラーボックスが上を向いて置かれ、おもちゃ箱になっていた。

このおもちゃ箱にカラダごとすっぽり入ってお風呂ごっこをしていたたんぽぽが、ウッディ人形を見つけた。
トイ・ストーリーに出てくるウッディである。
バズもいたのだが、たんぽぽはウッディの方に釘付けでずっと抱っこしていた。
洗車が終わって帰る時になっても離さず、あまり物に固執することのないたんぽぽには珍しかった。

そんなことがあったので、年明け、静かになったトイザらスでウッディを買った。
たんぽぽも大喜び。店から外に出る前に開梱し、それからもずっと抱っこしていた。
プラスチックの帽子は脱げやすく早々に無くしてしまうかと思ったが、なんとかまだ分かるところにある。

寝る前にも「あかちゃーん!」と言いながらバスタオルにくるんで抱っこしたりして、存分に遊んでいる。
これだけ喜ばれるとプレゼントした甲斐があるというものだ。

私としては駆動部分の多い男の子向けのバズ人形の方が欲しいのだが、そう妻に言ったら「欲しけりゃ自分で買ってね」と言われた。


◆髪留め・コート
せっかくしてくれるようになった髪留めやコートだが、買い出しやら風邪などでしばらくしないでいたら、また嫌がられるようになってしまった。
正月におばあちゃんにお願いしてみたが、なんとか結べはしたものの、やはり嫌がった。
出掛けない時なども結ぶようにして習慣づけないと駄目だろうか。

コートは正月の間比較的暖かかったのもあって、よけいに着なくなってしまった。
寒くなれば着るだろうか。


◆口臭
ここ数日、たんぽぽの口臭がひどい。
歯磨きしても改善されない。
妻も年末あたりから歯周炎と思しき症状でかなり口臭がきついのだが、「こんなに口臭がひどいって迷惑なのね」と改めて認識していた。
妻のはたんぽぽの数倍ひどいので、両方を浴びる私のダメージが一番大きいと思われる。

私も虫歯を治療するまではかなり口臭がある方で、末期には自分でも不快に思うほどでホントにひどかった。
治療が終わってからは口臭もピタッとなくなったが、あのままだったら口の臭い一家として近所から忌み嫌われたかもしれない。

乳幼児の口臭等のページを見ると、口呼吸をしていると口臭がひどくなるらしい。
そういえばたんぽぽは年末から鼻風邪で、ここ数日はずっと口呼吸である。それが原因か。鼻が通れば口臭も落ち着くだろうか。
心配で歯医者に相談しようと思っていたが、そういうことならもう少し様子を見てみよう。
二歳前の歯医者は想像するだけでも大変そうで、妻は少し憂鬱になっていたところだった。


◆DVD作成計画
ビデオを取り込んだところまでで休みが終わってしまった。

新年の挨拶
2004年1月1日(木) 生誕701日 (1歳11ヶ月と2日)


◆挨拶
明けましておめでとうございます。
今年もノンビリペースでいく所存なので、よろしくお付き合いくださいませ。

◆新年とはいえ
たんぽぽに関して言えば普通に水曜日が木曜日になっただけで、普段の休日なのだが。


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