ぽぽんた日記
2004年11月の記録

叱る・お見送り
2004年11月30日(火) 生誕1035日 (2歳10ヶ月と0日)


◆叱られる
ここ数日たんぽぽを叱る場面が多い。

南斗を蹴ったり飛び乗ったりする。
物を投げたりすることもある。
アンパンマンのビデオが見たいと言うからじゃあ取っておいでというと「パパ、取ってきて」と駄々をこねたりする。

私も数日体調が悪かったのもあり少し機嫌が悪かった。
たんぽぽの方もなぜかグズグズでわがまま気味である。
そんなのが重なり、たんぽぽに大きな声を出す機会が多くなった。

たんぽぽは叱られても叱られても、悪びれる様子もなく、よく言えば無邪気にいたずらし続けている。
ずっと「そろそろ顔色をうかがう時が来るだろう」と思っているが、ちっとも来ない。


◆見送り
今年の台風続きで、窓の外の目隠しが一部飛んでしまった。
管理会社に報告して直すようにお願いしたのだが、忘れられているのか忘れたフリをされているのか、一度様子を見に来たっきり修繕される様子もない。

お陰でカーテンを開けていると道路から家の中が見えてしまうのだが、逆に中からも外が見えるようになった。
たんぽぽの背丈では窓から外を見ることは出来なかったのだが、それが見られるようになったのだ。

そのお陰で、起きている時には出勤する私を窓から見送ってくれるようになった。
寂しそうにこちらを見ているたんぽぽを見ると後ろ髪を引かれる思いだが、元気よく手を振ってくれたりするので今日も頑張ろうという気持ちになる。

絵を描いた
2004年11月28日(日) 生誕1033日 (2歳9ヶ月と29日)


◆絵を描く
たんぽぽが絵を描いた。(参照

これまで何かを描いても丸や棒線ばかりだった。
たまに「おかおー」と言いながら描いていることがあったが、ひいき目に見ても顔に見える絵ではなかった。

ペン立てを指さして「取って取って」と言ってきた。
何が欲しいのか分からなかったので抱っこして近づけると、緑色のサインペンを引っ張り出した。
絵を描きたいのかとスケッチブックを一枚破り、いつもの調子で「パパのおかお描いて〜」と言ったら、本当に描いてくれたのだった。
私も妻も大変驚いた。

記念に残したかったが置いておくところもないしとりあえず写真に残すことにした。
撮影後、間もなくグチャグチャに塗りつぶされ、ゴミ箱行きとなったのだった。

言葉
2004年11月23日(火) 生誕1028日 (2歳9ヶ月と24日)


◆イチジョウマン
NHKのおかあさんといっしょに、イチジョウマンという一畳の畳の上に乗ったヒーローが出てくる。
クルマの中で聴いているおかあさんといっしょライブCDにも出て来て、たんぽぽはCDの中の子どもたちと一緒に名前を叫ぶ。

それがこれまではずっと「いちもーまん!」だったのに、突然今日から「イチジョウマン!」と正しく言えるようになってしまった。

よその子に比べると言葉の成長が遅いので、たどたどしい言葉が可愛らしさを増幅(親バカ上等)していたのだが、こうして徐々に普通の子どもになっていくのだろう。
嬉しいが寂しい。


◆でもやっぱり遅い
咳やくしゃみをすると必ず「だいぼーじゅ?」と覗き込んでくる。
パパやママがいつも「大丈夫?」と訊くからだ。

あったかいはいまだに「あっかた〜い」だし、歌の歌詞の分からない単語を飛ばすので「てにをは」ばかりの歌になったりもする。
白雪姫のこびとのおとぼけは「おぼとけ」だし、スパゲティは「スパピー」だ。

最近のたんぽぽまとめ
2004年11月22日(月) 生誕1027日 (2歳9ヶ月と23日)


◆魚
水が入ったコップなどを見ると、「さかな、いるよ!」と言いながら中を覗き込む。
「いる?」と訊くと「いた!」と嬉しそうに見せてくれる。
何かいるらしい。


◆上着いや
寒いのに、外に出るのに上着を着るのを嫌がる。
「買い物行く?」と妻が誘うといつも「行く!」と嬉しそうについていってお菓子を買ってもらうのに、「外に行くなら上着着なきゃ駄目だね」と言うと「おるしゅばーん」と言って戻ってくる。

去年も相当寒くなるまで上着を着てくれなかったが、今年もそうなのだろうか。
今でもかなり寒いのだが。


◆夜泣き
南斗はちっとも夜泣きしないのに、たんぽぽはほぼ毎日夜泣きをする。

決まって0時前後になるとバタバタ暴れてギャアギャア泣き出す。
隣にいる南斗を蹴ったりするから、間もなく二人で泣き出す。
かなりタチが悪いのでどうにかしたいが、どうにもならない。


◆アラジン好き
私はディズニー映画のアラジンが好きだった。
ビデオを買ったが見過ぎて切って、再度買ったのも切れてしまった。
仕方ないのでアラジンのためだけにLDとLDプレイヤーを買った。それも50回以上見たと思う。

先頃ようやくDVDが出たので発売日に購入。
たんぽぽも大好きになった。
秘密の洞窟が出てくるところと洞窟が崩れるシーンだけ毎回怖がるが、それ以外はおとなしく見ている。

歌のシーンは一緒に歌いたいらしいが、知らない単語がいっぱい出て来て歌いにくいらしく、私に歌えという。
私の歌を聴いて覚えているようだ。

一回フルで見たのに終わった途端に「もっかい!」と催促される。
私ももう少し付き合えそうだが、そろそろ違うDVDに移行したいところだ。


◆おとうさん
「パパ」「ママ」と「おとうさん」「おかあさん」が交互に出てくる。

私はあまりいいお父さんにはなれそうにないがいいパパにはなれそうな気がする。だからそう呼ばせようとしたが、知らない間に併用するようになっていた。
こうなると「おとうさん」「おかあさん」に変わってしまうような気がする。

ジャムおじさん登場
2004年11月21日(日) 生誕1026日 (2歳9ヶ月と22日)


“そうだ おそれないで みんなのために”で始まるアンパンマンのオープニング曲「アンパンマンのマーチ」。

かなり前からたんぽぽはこの歌を歌っていたが、最初の頃は“ああアンパンマン”と“そんなのはいやだ”のところくらいしか判別できなかった。あとはゴニョゴニョたんぽぽ語だった。
他に明瞭だったのは“ジャムおじさん”である。
この歌にはジャムおじさんなんて出てこないので、「勇気りんりん」に出てくる“優しい顔のジャムおじさん”のところが混ざっているものと思っていた。

ところが最近になってフルコーラスまともに歌えるようになってきた。
最初の頃と違って、第三者が聴いてもこの曲だと分かる程度になった。
それでようやくジャムおじさんがどこに出てくるか判明した。

“愛と 勇気だけが ジャ〜ムおじさ〜ん”だった。

速い・遅い
2004年11月20日(土) 生誕1025日 (2歳9ヶ月と21日)


◆速いもの好き
一番最初はもりのくまさんだったろうか。
あるーひ、もりのなかー、とここはややゆっくりめに歌う。
であーった、で一旦止める。
花咲く森の道ぃ〜、から猛スピードで歌いきる。
というのをやたら気に入っていた時期があって、それをするたびにキャッキャと笑って喜んでくれた。

いまだに速いパッセージが好きらしく、うたううあに入っているアイアイを大喜びで聴いている。
(これも最後速くなる)

自分で歯磨きする時にも、普通に磨いていたのを突然あわただしくシャカシャカ動かし、「はやいよ、はやいよ!」と嬉しそうにする。

速いものがお気に入りのようだ。


◆遅いものも好き
ファインディング・ニモに出てくるクジラ語がきっかけだろうか。

「ぷぁ〜ぷぁ〜、お〜くわしとぅあぶぇる〜?」(パパお菓子食べる?)
などと言って笑ったりもする。

遅かったり速かったり、普通とテンポの違うものが楽しいようだ。

南斗を叱る・髪を切った
2004年11月19日(金) 生誕1024日 (2歳9ヶ月と20日)


◆南斗を叱る
南斗がゴロゴロ転がってふにゃふにゃ言っていたら、たんぽぽが歯がため玩具を持っていった。
無理矢理口に突っ込むから南斗も嫌がって、二三度モグモグしたらそのままペッと吐き出した。

するとたんぽぽが
「も〜、いいかげんにしてよ。もうしらないからねっ」
と怒った口調で玩具を片づけていた。

いつも自分がママから怒られている台詞そのままである。


◆髪を切った
もうかなり経ってしまったが、11/5に髪を切った。
今までも前髪を揃えたりすることはあったが、ここまでバッサリ切るのは生まれて初めてである。

前々からボサボサ頭が気になっていたのだが、「七五三までは」という妻の意向で伸ばし続けていたのだ。
物を食べたりする時に髪が口に入って不健康だし、二人で遊びに行った先で髪が乱れた時に私ではセットできず結局ボサボサ頭になってしまったりして、私の方は早く切ってほしかった。

前日切るように言ってみたが妻は切りたくないようなことを言うので、せめて揃えるだけでもしてよ、と言ったのだが、翌日帰ったらおかっぱ頭のたんぽぽになっていた。

しかしどうにもおかしい。
ストレートに言うと、カットが下手なのだ。
前に妻もカットしてもらったことのあるジャスコ内の美容院だったのだが、カットしてもらっている最中から妻も下手だと感じていたという。

せっかくの長い髪を短くしてしまったという後悔も合わさって、「失敗した〜失敗した〜」と、妻はそれから数日悔いていた。

たくさん歩いた・ベビーカー・雪
2004年11月7日(日) 生誕1012日 (2歳9ヶ月と8日)


◆歩く
土日といろんなところに紅葉狩りに行った。
昨日と今日で4〜5キロくらいは歩いているのではなかろうか。

ほとんど南斗のベビーカー押していけるくらいのところでそれほど歩きにくい道中ではなかったが、大人でも足が痛くなるほどの距離である。
それをほとんど愚図ることなく、時にパパやママにくっついて、時にみんなの先頭を、元気よく歩いていた。

お陰で私も妻も楽しく過ごすことが出来た。


◆ベビーカー
そのご褒美というわけではないが、トイザらスで人形用ベビーカーを買ってあげた。
長崎に帰省中に欲しがったらしいが、その時はクルマで出ておらず荷物になるので諦めたらしい。
「ベビーカー買うおか?」と訊いたら、目がランランと輝いて「買う!」と嬉しそうに返事をした。

かなりの気に入りようで、トイザらスからクルマに戻る間も、その後食事をしたレストランでも、買い物に行ったスーパーでも、嬉しそうにガラガラ押していた。
人形は買っていないのでベビーカーの上は無人だったが、スーパーでは買い物の柿とチョコレートを載せて走り回って、それを見たおばちゃんたちに笑われていた。

そんなに喜んでいたのに、家に帰った途端放置され、私が遊ぼうと思って買ったミニカーほどの大きさのラジコンに釘付けだった。
プロポ(送信機)を握りっぱなしで、私はちっとも触れなかった。
こんなことならベビーカー買わずにラジコンを二台買えばよかった。


◆雪
童謡の「ゆき」が大好きでよく歌っている。
「ゆーきやこんこんあーられやこんこん」と歌う姿はとてもコミカルだが、何度教えても「ふってはふってはブンブン積もる」と歌う。


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