ぽぽんた日記
2005年1月の記録

楽しい誕生日・のはずが・・・・
2005年1月30日(日) 生誕1096日 (3歳の誕生日)


◆誕生日
前々から言っていた「ボーリングしゅる!」を実現するため、広島プリンスホテルに行った。
ブランチしてからボーリングをしようと思っていたのだが、ランチが12:00からで一時間早かったのでボーリングを先にすることにした。

子供用のガーター無しレーンも取ってみんなの靴を借りて「さぁゲーム開始」というところで、たんぽぽが通路で立ちつくしていた。
どうもゴロゴロガシャンの迫力が怖いらしい。
何度言っても入ってこないので、仕方なく妻と二人で始めた。

5フレームくらいでようやくおそるおそる入ってきたが、結局シートに座っておっとっとを食べながら見ているだけで、一度もボールに触らなかった。
もう二度とボーリングをやりたいとは言わないだろう。

ゲーム終了後、ビュッフェに入った。
たんぽぽはおっとっとを一人で食べきったせいでほとんど食べなかったが、特に騒ぐこともなく(騒いでいたのは南斗だった)デザートを摘んだり、パスタの麺で魚釣りごっこをしてパパに叱られたりしていた。
ことあるごとに妻とはプリンスホテルに食事に来るが、来るたびに落ち着いて食事が出来なくなっている。

食事の後は一階のゲームセンターで小一時間遊んで、トイザらスに場所を移した。
パパと二人でプレゼント探しをして、その間妻は家の飾り付けをする算段だった。

トイザらスには一時間半ほどいたが、入店直後に見つけたぽぽちゃん人形の下着セットを手にしてからずっとそれを持って歩いていた。
一時間はいろんなおもちゃで遊んだが、最後の三十分はかなり飽きてきたようで他の子とケンカを始めたりしたので慌てて連れ出し、隣の電気屋に入った。
そこには前にはなかった子どもの遊び場があり、そこで妻が来るまで時間を潰せた。

妻の方はケーキを取りに行ったりする間渋滞にはまったようで、飾り付けは中途半端に終わってしまったようだ。
合流してプレゼントを買い帰宅した。

部屋は折り紙を切って丸めて繋げたもので飾られていた。
たんぽぽは「おまちゅりだー」と喜んで、「たんじょうびおめでとー!」と自分で言いながら、なぜかクリスマスの歌を歌って踊りながら部屋中グルグル回っていた。
夕飯はたんぽぽの好きなミートソーススパゲティにピザだった。昼ほとんど食べなかったので夕飯はよく食べた。

バースデーケーキはデザインケーキで、アラジンのジャスミン王女を描いてもらった。
ハッピーバースデーの歌を一緒に歌ったら怒られた。たんぽぽ一人で歌った。
たんぽぽはケーキが好きでないので上のイチゴだけ食べたが、私と妻がケーキを食べると「じゃしゅみん、いなくなっちゃったねぇ。おやしゅみー」と淋しそうに言っていた。

私が買ったぽぽちゃんの下着セットはほとんど見向きされず(あんなに欲しがったのに)、妻に買って貰ったシルバニアファミリーのセットを大喜びで遊んでいた。

ほとんど愚図ることなく、楽しい一日だった。
たんぽぽはシルバニアのみるくウサギを隣に寝かせ、一緒に眠ったのだった。


◆が・・・・
深夜、三時半頃だったろうか。
突然大きな咳をしたかと思うと、激しく嘔吐した。
夕飯に食べた物を全部吐き出してしまった。

食べ過ぎかと思ったが、それからずっと続いているところを見ると、どうやら病気を貰ってしまったようだ。
電気屋の遊び場が怪しいが、トイザらスも子どもがたくさんいたし、どちらかであろう。

吐く物が無くなってもまだ吐いている。
「おなかがいたい」と言う。
帰宅直後にも同じように言っていたのだが、うんちをする時にもそう言う時があるので本気にしていなかった。
まさか病気になったとは思ってもみなかった。

流行のノロウィルスであろうか。
二年前にロタウィルスにかかったが、このときも延々吐いていた。

「大丈夫?」と聞くと「だいじょうぶ」とニッコリ答えるのが余計に痛々しい。
「だいぼーじゅ」は昨日突然直ったのだ。
せっかく三歳になったというのに、その晩こんな思いをさせてしまって申し訳ない。

また入院になるのだろうか。

# 2004.1.31 13:00追記
嘔吐下痢症のようです。
点滴打って帰ってきました。

# さらに追記
点滴打って帰ってきたらすっかり元気になりました。
入れ違いで私が同症状にかかりました。がっくり。

ゲーム・偏食解消・言い間違え
2005年1月27日(木) 生誕1093日 (2歳11ヶ月と28日)


◆ゲーム娘
ここのところ、ニンテンドーDSやゲームキューブでよく遊ぶ。

しばらく体調のせいで外に出られなかったということもあるだろう。私がいない時にも勝手に持ち出してニンテンドーDSでピコピコ遊んでいるようだ。
DSはタッチパネルなので、コントローラの操作に不慣れなたんぽぽでも十分に遊べる。
唯一持っている専用ソフト「きみのためなら死ねる」がいつも挿さっているのだが、ハートの色塗りをしたり障害物を蹴散らしたり、かなり楽しく遊んでいるようだ。

ゲームキューブはしばらく動いていなかったのだが、パソコン用のディスプレイを新調した際外部入力端子も付いていて、ゲームキューブもそれに常時接続され気軽に遊べるようになったのだ。
ゲームキューブのコントローラーは子どもの手には大きいと思うが、たんぽぽは器用に遊んでいる。最初はABボタンを押すだけだったが、スティックも徐々に使えるようになってきた。

しかし、ゲームの入れ替えでメディアをベタベタ触って、ほとんど全て手の脂だらけになってしまった。
また縁だけを持つなんてことは出来ないので仕方ないのだが、メディアも本体も痛むのでゲームの入れ替えはさせないようにした。

少し前まではバンバン叩いたり投げたりするだけだったのに、いつの間にかこうしてちゃんとゲーム機として遊べるようになっていたのに驚いた。
早々に飽きるのだが、それでも小一時間は遊ぶ。

マリオカートで協力プレイをやっていて「たんぽぽ、緑のボタンでカメさん出して!」と言うと、ポンと発射し後続を撃退してくれる。
それだけならいいのだが、そのあとすぐに「やったー!わーい!」とハイタッチを求めてくるのが困る。
目を離したスキに壁にぶつかった。


◆いろいろ食べる
ずっと偏食だった。
どんなにおかずが並んでも、食べるのはサラダのキュウリと納豆とみそ汁だけだった。
いくら言っても「いらないもん!ふんだ!」と聞かないので、もう放っておいた。

それがここに来ていろいろ食べるようになった。
あまりによく食べるので、私の夕飯が足りなくなったほどだ。
サラダは相変わらずキュウリしか食べないが、餃子やシュウマイも食べる。
煮魚も大好きで、楽しみにしていた妻の分までたいらげていた。(私はあまり好きではない)


◆でもあっかたい
今でも“あったかい”は「あっかたい」だ。
“だいじょうぶ”も「だいぼーじゅ」だ。

幼稚園でともだちに笑われるまで直りそうにない。

ボーリング
2005年1月24日(月) 生誕1090日 (2歳11ヶ月と25日)


「たんぽぽねー、ぼーりんぐしゅるの」
そう言うと、赤い風船をボールに見立てて「こうやってねぇ、しゅるしゅるー」と言いながら前の方に滑っていって、ボーリングをするようにポイッと投げる。投球フォームはボーリングのそれそのままである。
風船はフワフワと浮かぶが、たんぽぽは大喜びで「やったー、やったー」と跳ねる。

先日テレビでボーリングをしているのを見たらしい。
今までに何度かゲームセンターでソフトボールくらいの大きさのボールを投げるボーリングのゲームをやったことがあるのだが、あれはボーリングの偽物で本物は全身を使って投げると理解したようだ。

日曜日に妻がなぜか何度も「ボーリングに行こう」と誘ってきた(あれもテレビの影響だろうか)のだが、子供用ボールやレーンがあるとはいえたんぽぽには少し早いかなと思ってあまり前向きにはなれなかった。
しかしたんぽぽが何度も「こんどねー、みんなでねー、ぼーりんぐいくの。しゅるのっ」と嬉しそうに言う(2,30回聞かされた)ので、試しに行ってみようかと思う。

たんぽぽの
2005年1月16日(日) 生誕1082日 (2歳11ヶ月と17日)


寝ていたたんぽぽが、テレビで「ふたりはプリキュア」の放送が始まった途端にムクッと起きて喜んで見ていた。
今までほとんど見たことなかったはずだが、おもちゃ屋さんでも過剰に反応していたし、女の子を惹きつける何かがあるのだろう。(いつも泣いて愚図りながら起きるたんぽぽの目覚めが良かったことからも、プリキュアのすごさが分かる)
30分間テレビの前から動かず、最後まで楽しんだようだ。

ところで、途中CMになってプリキュアのおもちゃが映ったら、それを指さし「たんぽぽの!たんぽぽのぷりきゅあー!」と言い出した。
たんぽぽはプリキュアのおもちゃなんて持っていない。

最近、自分の気に入った物はなんでも「たんぽぽの〜」と言う。
「買うの?」と聞くと「かうのー。たんぽぽのかうのー」と返事が返る。
欲しいもの全てを与えられないので「買わないよ」というと、顔をくしゃくしゃにして「かうのー!」と泣き出す。
それ以上突っ込むとムキになってもっと欲しがるので放っておく。

道を歩いていても「たんぽぽのあんぱんまんー」「たんぽぽのぷりんせすー」と見る物全てを自分のものにしていく。
言うだけで何もしないのだが、彼女にとって自分のものだという強い意思表示は必要であるようだ。

たぶん「欲しい」と同義だろう。
言葉を知らないということはないはずだが、そういえば「ほしい」とは言ったことがない。

叱る人別反応
2005年1月14日(金) 生誕1080日 (2歳11ヶ月と15日)


◆ママの場合
ママに叱られると私のところに飛んできて「わーん!ママがおこられちゃったみたい!」と泣く。
助詞と「〜みたい」の使い方を間違えているが、言わんとすることは分かる。

「何したの?」と聞いても「おこられちゃったみたい〜!」と泣くだけで何をしたかは分からない。

とりあえず何か悪いことをしたのだろうから「ママにごめんなさいしておいで」というと、トボトボとママのところへ行き「ごめんなしゃーい!」と泣きながら謝る。

が、泣いても謝っても、またすぐ同じことをする。そしてまた怒られて泣いて謝る。メビウスの輪である。


◆パパの場合
私が叱る理由で一番多いのが、「ご飯だからテーブルの上片づけて!」だ。
おもちゃや落書きしたスケッチブックやクーピーが散乱しているのだ。

十回に一回くらい素直に「はーい」と返事して片づける。

しかし八回くらいは「かたじゅけ、いやもん!」(いやだもん、ではなく、いやもんと言う)「ごはんたべないもん!」と拒否をする。
もう一度叱ると、目をつぶったり手で目隠しをしたりしながら「ふーんだ!」と上を向く。
パパに叱られてもほとんど泣かない。
再度叱ると、「いやもん!」と言いながらドアを開けて向こうの部屋に逃げていく。

残りの一回は「はーい!」と元気よく返事をしながらドアを開けて向こうの部屋に行き、そのまま片づけを忘れて夕飯のつまみ食いをしたりしている。
そしてママから「食べないの!」と怒られて、泣いて逃げてきたりする。

まだおむつ
2005年1月13日(木) 生誕1079日 (2歳11ヶ月と14日)


たんぽぽはまだおむつである。
一時脱おむつを考えたこともあったが、妻の我慢が二日と続かず頓挫してしまった。
その後プリンセス柄のおむつが登場して、さらにおむつ好きになってしまった。

おむつだけでなく最近のたんぽぽはプリンセスに凝っているので、「プリンセスはおむつなんてしてないんだよ。おむつ脱がないとプリンセスになれないよ」と誘ってみるが、全く聞く耳を持たない。
妻が「おむつかっこ悪いよ」と言った時には「おむつ、かっこいいもん!」と言い返されたそうだ。
本人はそうとう誇りに思っているようだ。

しかし用を足すのは自分でも気持ちが悪いらしく、最近は報告の頻度が多くなった。少しでもすると「おむちゅかえるー」と寝転がる。
おむつの消費スピードが猛烈に上昇しているので今まで以上に脱おむつして欲しいのだが、こちらが誘えば誘うほど本人も意固地になって進まない。

同じ年くらいの子がトイレで用を足すところを見れば進むのだろうと思うが、あいにくそういう子が周りにいない。
正月に一つ上の従兄弟たちと遊ぶ機会があったが、一日一緒にいたのに彼らは一度もトイレに行かなかった。

幼稚園の先生にお願いするのは気が引けるので入園までにどうにかしたかったが、どうも間に合いそうにない。

年賀状
2005年1月10日(月) 生誕1076日 (2歳11ヶ月と11日)


友人と久々に飲みに行ったら「お前のところの夫婦はもうダメかと思って年賀状返信できなかったよ」と言われた。
何かと思ったら、年賀状の写真の話だった。
私はやたらニコニコしているのに妻はムスーッとしていて、変な空気を感じ取ったようだ。
彼は元同僚で、一時妻の上司でもあった。我が家に来たこともある。
妻のことも知っているから表情から機嫌が悪いのを読み取ったのだ。

私はネット関係者には年賀状を送っていないが妻の方は出しまくっていたようだし、彼同様「いつ別れるのか」と心配しながらここを見ている御仁もいるかもしれないので説明する。

あの写真、単純に彼女は怒っているのだ。
諸悪の根源は手前でポーズをとっているたんぽぽである。

いつも写真は私が撮っているので家族で並んだ写真がない。だから年賀状用に撮りに行った。
が、たんぽぽがおとなしく突っ立っているわけもなく、あちこち走りまわっていた。
そんなわけで一日目の写真が使い物にならなかったので、翌日再度撮りに行った。しかしたんぽぽは相変わらず動き回っていて、ちっともカメラの前に並んでくれない。

そのたんぽぽに「いい加減にしてよ!」と怒っているのが妻で、楽しそうにしているそのたんぽぽの姿に喜んでいるのが私の笑顔なのである。
だから決して夫婦仲が悪いわけではないのだ。

ただ、同じたんぽぽを見て怒るのと笑うのと反応が異なっているのだから、ホントは相性がよくないのかもしれない。

ちなみに、妻の一番気に入った写真は、たんぽぽはカメラに背を向けて座っていた。

歌う・おばあちゃん・弟に乱暴
2005年1月4日(火) 生誕1070日 (2歳11ヶ月と5日)


◆歌
いろんな歌を歌うようになった。
以前から歌ってはいたが、先月中頃の言葉急成長以来かなりハッキリと歌えるようになっている。

最近のお気に入りは「どんな色が好き」で、スーパーなど歩きながらエンドレスで歌っていたりする。
青が好きでも緑が好きでも全部の色が好きでも、一番先に無くなるのは赤いクレヨンだそうだ。「いっちばんさーきになくなったよ」と過去形で歌うのが可愛い。

色という言葉を知っているくせに、「きいろ、きいろ、きいろ、きいろ、いろんなきいろがある、ふんふん!」と歌う。


◆デュエット
アラジンの日本語版ホールニューワールドが好きで、クルマでサントラを聴いていてこれが流れると「歌って!」と催促してくる。
私がアラジンのパートを、たんぽぽがジャスミンのパートを歌うことになる。
最初はどっちのパートも関係なかったのだが、次第にパート分けの概念が出来てきて、今では完全に分かれている。

たんぽぽも随分上手になって(とはいっても音痴だが)、こちらも軽くハモってみたり一緒に楽しく歌うことが出来るようになった。

楽しいのはいいのだが、ボーッとしていたかったり妻と話をしている時でもお構いなしに歌えと催促してくるので少し煩わしい時もある。


◆プリンセス
女の子だから当然なのだろうが、女の子っぽいものが大好きである。

新しいパジャマを買うのに何枚か並べて選ばせたら、白くてお花が付いていてヒラヒラしたのを選ぶ。
おもちゃ屋でもピンク系の色に引き寄せられていき、クルマや電車やヒーロー物には全く興味を示さない。
持っているおもちゃもお料理セットだったりお人形だったり、男の私には縁の無かったものばかりである。

正月の集まりでも、「デカレッドだ!」とファイティングポーズをとる従兄弟の横でそれに負けじととったポーズが、クルリと回ってちょっと斜めに構えて見せて「わたしは、プリンセスです」というものだった。

特に仕向けたわけではないのに自然にそうなったというのが面白いと思う。

ずっと私たち親がそういうものばかり与えるからだと思っていたが、生まれた時から女の子グッズに囲まれてきたはずの南斗はクルマや電車が大好きで、たんぽぽが気に入っていたウサちゃんの人形も大して喜ばずひと噛みして終わりである。
ちゃんと男と女で好きになるものは違うように出来ているようだ。


◆おばあちゃん大好き
前から嫌いではなかったとは思うが、そんなに好きだとは思いもしなかった。

クリスマスに正月と、わたしの母に会う機会が普段より多かった。
それぞれほぼ一日一緒にいたということもあったのだろうか。正月の実家から帰る時、たんぽぽは「おばあちゃんも行く!」と号泣して止まらなかった。
すぐ泣き止むかと思ったが、家に帰る一時間の道のりをずっとそう言って泣き続けていた。

帰るなり実家に電話をして翌日も遊んで貰えるようにしてもらったのだが、朝からハイテンションで昼過ぎにもうオーバーヒートするほどの興奮ぶりだったし、別れ際はやっぱりワンワン泣いていた。

母は困った顔をしながらそれでも嬉しそうだったが、今までたんぽぽがそこまでおばあちゃんが好きだと思いもしなかったのでわたしも妻もとても驚いた。


◆南斗に乱暴
私たちが見ていないところで、南斗の顔を踏んづけたり電源ケーブルを振り回してぶつけたりかなりひどいことをしている。
たまたま見つけたので叱ったのだが、まだたまにすることがある。

四六時中しているわけではないしこの時期だけの一時的なものだとは思うが、それを遊んでくれていると思ってニコニコしている南斗を見ると心が痛む。

新年の挨拶
2005年1月1日(土) 生誕1067日 (2歳11ヶ月と2日)


あけましておめでとうございます。

だんだん更新頻度が低くなっているこの日記ですが、書かなきゃいけないと思うと面倒になって頓挫するので、書きたい時に適当に書くというお気軽スタンスで今年も参ります。

また暇な時にでも覗いてください。


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