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| 2005年7月の記録 |
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どこでどう間違ったのか、強調するときに「けど」と言う。
例えば 「お茶飲みたいけど!」 「遊びたいけど!」 「眠いけど!」 という具合だ。 けどと言ってもその後に反語が続くわけではない。 これが出る時にはかなり強い欲求で、イライラグズグズなことが多い。 一時頻繁に使っていたが、徐々に少なくなってきた。 まだたまに出てくるが、多分自分でも誤用していることに気付いているのだと思う。 | |||||
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◆広島弁
ここしばらく広島弁が出て来始めた。幼稚園で移ったのだろう。 「〜するんよ」「〜たべるんよ」などという。 今日は「〜するけぇ」なんて言葉も出ていた。 私も妻も標準語に近い言葉なので、広島弁が家の中にあるのは不思議な感じである。 妻は「あー、広島弁になっていく〜」と残念がっているが、自分だって長崎帰りには長崎弁になっているので、他人のことを言えた義理はない。 私も「〜するのよ」「〜たべるのよ」と直そうと思ったりもしたが、小学校の頃東京から転校してきた子を「あいつの言葉がわざとらしくて嫌い」と陰口叩いていた友達がいたのを思い出して、無理に直すのはやめた。 「じゃけぇ」とか「ぶちすごい」とか言い出す日も近そうだ。 ◆名前 自分のことや南斗のことはフルネームで言える。 「はーい」と手を挙げる練習をするのに毎日のように聞いているからだ。 私や妻のフルネームはほとんど聞いたことがないだろうと思っていたが、アンケート葉書に名前を書いている妻を見て「○○○○○○子」と、ママのフルネームを呼んだ。 何で知ってるのと驚くとヘヘヘと笑っていた。 しかし「パパの名前は?」と聞いたらやはり「○○○○パパ」だったし、再度「ママは?」と聞いたら「○○○○ママ」に戻っていた。 本当はどれだけ理解しているのだろうか。 | |||||
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今日も夜の散歩に出た。
そこで突然「おおきくなったらなんになりたい?」と聞かれた。 「パパはこれ以上大きくなってもおじいちゃんにしかならないよ」と笑い、逆に「たんぽぽは何になりたい?」と聞いてみた。 するとニコニコしながら「大きくなったらちっちゃくなりたい!」と元気よく答えた。 確かにパパもちっちゃくなりたい。 | |||||
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最近ゼニガメ用のバスキングライト(太陽光の代わりになるライト)が切れてしまったので、カメを玄関先に置いて直接日光を浴びてもらうようにしている。
これを夜取り込むのだが、その時に「たんぽぽも行くー!」と言ってついてくる。 「行くー!」と言っても、玄関から一歩踏み出せばカメがいるから本当はついてきようがないのだが、せっかく出る気になっているので夜の散歩に出かける。 夜は涼しいので散歩にも向いている。 たんぽぽも夜の風景が好きらしく、「みんなおやすみだねー」「もうねんねだねー」と言いながら街を闊歩している。 夜の散歩での行き先はたんぽぽ任せである。 交差点ごとにどちらに行きたいか尋ねて、本人の希望通り歩く。 たんぽぽももう慣れっこで、「次はこっちー」と言いながら勝手に歩いていく。 それほど家から離れたところに行くわけでなく、30分くらいの散歩だろうか。 途中公園によってブランコで遊んだり、お茶を飲んで休んだりもする。 帰り道では影踏みをする。 街灯に照らされた影は、歩を進めると長くなったり消えたり反対側に出たりする。 たんぽぽは「消えた!」「次こっち!」「えーい!」と言いながら、パパの影を踏んで遊んでいる。 そうでない時は喋っている。 今日は「電柱の横で斜めになっている黄色いモノは何か」について話した。 ついこの前まで名詞で話していたのに、もういっちょ前に会話が出来たりして面白い。 「これはワイヤーといってね」と説明を始めたら、当のたんぽぽはよその家のインターフォンに興味が移っていた。 「パパはあしたはしごと?びょういん?」「病院なんてもう行かないよ。仕事だよ」「たんぽぽは?」「幼稚園」「ようちえんおやしゅみだよ」「明日行ったらお休みだね」「ううん、おとといでおしまい」「お前今日も行ったじゃないか」などと話していたら、急にたんぽぽがトイレに行きたくなったので、慌てて走って帰ってきた。 | |||||